午前3時の一報が3日間続く
午前2時~3時の間に逝去の一報が3日間続いた翌日、前橋から東に50分の距離にある斎場まで向かう途中、前橋から北に30分の距離にある病院で逝去の一報が入り、20日は友引で斎場休日ですから、安置日数で追加費用が出ないよう火葬予約と死亡届けでバタバタでしたが、本日20日ようやく一段落です。
深夜から早朝に掛けてのお迎え3日間と続くと寝不足ですが、故人名義の不動産で面倒なケースが2件、ぱっく60プラン11万円の支払いが大変な家族もおられ、火葬待機の60分~90分でアドバイスするしかないのが幸い? 待機時間も眠くならずラッキーでした。
FAX複合機が突然壊れる
前回ブログで2025年10月でWindows10サポート終了に伴い、Windows12発売を想定すると、現在使用してる買い切り・Adobe Illustrator・Photoshop・各CS5が使えなくなる可能性が高い事から、現行の毎月使用料を払うパターンへの変更が必須となる事、Windows12が発売されたら「AI」機能が加わる可能性も高く、PC買い替えが増えれば値上がりが想定でき、買い替え時期の検討を始めたと書きました。
イラレ・フォトショ代替え品を検討しましたが、パンフレット印刷所の完全原稿への対応も考慮すると代替品では難しいと判断、ただAdobe製品は1カ月単月でも利用できるようですから、6年目の1台はWindows11にアップグレードして残せばCS5が使えますから、Windows12はBTOで1台購入するパターンが最善と思われる為、この先の値上げと旧世代CPU、GGPUの値引きを注視しながら決めます。
搬送が4件ほど続いた一昨日、突然スキャナーが使えなくなり利用する斎場へのFAXが送信出来なくなり、とりあえずコンビニから50円で各斎場にFAX送信で対処すると、すぐに新しく買い替える機種の選択です。
brother → EOSON
設立当初は「hp」を使いましたが「スキャナー」「FAX」「電話」「コピー」「プリンター」複合機は「brother」一択となり3機種使ってきましたが壊れやすい印象なのと電話機能不要となり、安価で評判の良かったEPSON-PX-M730Fを注文、即日出荷で翌日配達されました。
前橋斎場、高崎斎場ならFAXは必要無いのですが、当支援センターは県内各所に行くため、FAX送信が必要な斎場もあり、寺も含めた業者さんとの遣り取りもFAXを使うので今のところ複合機は必須です。
初めてのEPSONですから、CANONほどでは無いにせよ、ブラザーより印刷機能は高いでしょうから、遺影写真で使えるかも――、と期待してます。
A1サイズのCANON大型プリンターは2011/12月購入と13年頑張ってくれてますが、一般葬は執り行っておりませんので壊れたら大型プリンターは再購入はしません。
使わなくなった葬具達
考えてみると使わなくなった葬具類が結構あり「自宅に張った白幕類」「四切サイズ遺影額」「自宅用仏具類」「自宅用棺台」「安置用布団類」その他、知識の乏しい頃は形式に拘ってましたが、施行数と反比例して不用品が増えたきた感があり、そのお蔭でより低料金化が促進されてるのも事実です。
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