『無信仰者の葬式参考書』は順調に掲載が進みました。
・無信仰者の葬式参考書「はじめに」は12項、18分の内容です
・偶然からの強烈な流れ「1章」は6項目、20分の内容です
・葬儀屋でなく葬儀支援への導き「2章」は10項目、28分の内容です。
・葬式での違和感他「1」「3 章」は9項目、12分の内容です。
・家族目線という発想「4章」は4項目、9分の内容です。
以上の5章は昨日4日までに掲載完了できたので本日も何章かの掲載を予定してましたが3件の搬送と打合せで午後9時過ぎ事務所に戻ってきました。
「1件目は11時20分逝去連絡」
午後12時50分到着で30分ほどの隣接市病院、大正5年生まれで105才のお婆ちゃん。大正、昭和、平成、令和の4年号を生きた方、凄いですねぇ。葬式を行う息子が82才なのですから驚きです。
「2件目は14時31分逝去連絡」
打合せもほぼ終わったところに電話、16時30分到着で40分ほどの別の隣接市病院と施設の複合で本日は施設へのお迎えです。
コロナ感染の影響で施設内に入れるのは1名、体温測定と記帳、防護服とゴム手袋をさせられ、今までで一番重装備をさせられましたが故人は70代女性。
「3件目は18時21分逝去連絡」
2件目の安置、手続きが終わった午後6時過ぎ昼食? 夕飯? を食べてると自宅逝去で81才のお爺ちゃんです。
食事を済ませ安置の準備が済むと、19時50分到着で又違う隣接市で公営住宅3階の自宅へのお迎えです。
自宅でしたから、死後の手続き、通帳など一通り説明してから僕も含め男性3人で階段をおろしましたけど、今事務所の座ってる状態でも腰が痛いです。
という事で明日6日は3か所の市役所で手続き、7日は午前午後と葬式の為2日間は掲載ができないだろうと思います。
8日にはバッチリ掲載する予定ですが、とりあえず5章分の掲載はしてありますので、下記バナークリックで掲載表紙ページに移動で、お時間のある時にでも読んで頂ければと思います。
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