2008年~2012年、4年間の流れを検証してみる

日々の「我想う」
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ちぎら
ちぎら

話しを戻して、法人設立前から設立後までの5年間が、目指す葬儀支援の実現に向け様々な挑戦をした時期で、代表は自分で考えてきた本人ですけど、私は一般消費者に近い目線ですから、当時感じた事と現在を比較すれば、自分がどう変化してきたのか分るかな――、って思ってますので、5年間を中心に話して頂き、そのひとつひとつに対し過去と現在を話してみたいと思います。

代表
代表

あいよ、サラッと書くとこんな感じかな。
① 最初に目指したのは『5万円火葬支援ぱっく』で法人設立から3年後に完成
② 同時に『低価格な安置施設』『小さな家族葬式場』は絶対必要と目標にした
③ 儲からなければ儲けたいと思わないと返礼品は全て25%割引で対応
④ 少子化と今の寺感覚では墓閉じが増えると『低価格での墓閉じ』開始
⑤ 同時に法律で縛りの無い散骨は絶対に増えると『山林自然散骨』開始
⑥ 散骨場の開設と同時に「火葬+散骨を組み合わせた『ぱっく60』」開始
⑦ 法人設立から4年後、いよいよ会員限定制の葬儀支援へと移行
⑧ 2012年11月1日、あんしん館新設(式場、安置室、待合所、駐車場20台完備)
ここまでが2012年までにしてきた事かな。

ちぎら
ちぎら

それ以外にも、すぐに思いつくだけで・・・
・寂しそうな家族の言動から、無料で式場祭壇には30万円相当の供物を飾ったし
・低料金での僧侶『本葬経+初七日法要+居士戒名+炉前経で7万円』も実施
・散骨場に線香を供えてあるのを見て、自社所有の永代供養墓建立(年2,000円)
・代表が胃癌で入院したのを機に家族葬「1」(読経、居士戒名付)も設定
・葬式後、その家族に必要な手続きの全てを伝える時間は2時間~と一番長い
・葬式の話しは5分~長くても10分はしてませんよね

代表
代表

あー、確かにね。随分細かい所まで検討するんだね。

ちぎら
ちぎら

はい、14年前の代表は「棺や骨壺って何処で売ってるの?」って私に聞いてたほどで葬式の事は何も知らなかったのに、2年後には私だけでなく、葬儀屋さん以上に、死体の知識、宗教のこと、そして既存の葬式への疑問や問題点などの知識を持ってから、能力の違いは仕方ないとしても、葬儀社勤務してた8年間は何だったのか落ち込む事もありましたからね。これからの人生に活かせればと思ってます。

代表
代表

へぇーそうなんだ。これは俺の感覚だけど、未経験で知らないのは恥ずかしい事で無く当然、でも次回同じ事があっても知らないのは駄目だろ。ただ業界の常識、意味不明なマナー論、宗教者目線、それらで洗脳された世間の常識などは、その前に『残る家族の生活や事情が前提でければ論外』だし間違ってると断言できる。自分の立場目線で考えるのは普通だけど、その感覚では支援事業はできない。常に相手(底辺や弱者)の立場で考え、言動してこそ支援は初めて成立するんだよ。但し、世間は「良い人」「人助け」「立派」と持ち上げるけど、その必要は全く無いし、本気で支援をしてる人達は、かえって煩わしささえ感じてるだろう。支援と儲けは相反するもの、言動の後を高額な「金」が着いてたら偽善でしかなく、どんなに偉そうで立派なことを言っても単なる商売、支援とは異なるものだよ。これは14年間の支援事業の中で痛感したものだから間違って無いだろう。

ちぎら
ちぎら

久しぶりに、代表の倫理観と言うんでしょうか、理路整然とした発言を聞きましたが、この一本筋の通った思想が強さの秘訣なのでしょうね。何でこんな考え方が出来るのか、何処からその発想は出てくるのか、いつも不思議でしたが、出来れば今回の話題の中で、少しでも良いから私自身の中から発想できたらと思ってます。次回からひとつひとつ、当時の自分を振り返り、今の自分と比較して話します。
次回は ① 『5万円火葬支援ぱっく』を目指すと聞かされた時の私です。

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