あんしん館設立に際して

日々の「我想う」
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ちぎら
ちぎら

代表が葬儀支援を始めるきっかけになった、代表の父親逝去時の流れは直接分りませんが、よく代表が言う自分の意思より強い流れで、私も初めから全て知ってるのは、あんしん館開設です。家主法人部長(現社長)との会話は、最後の最後まで「今は葬式場なんて欲しくねぇし、要らねぇし、家賃払っていけねぇし、金もねぇ」って言い続けてましたけど「なら、うちが全て内装しますよ」って言うし、何を言っても「ならうちが――」って結局押し切られましたけど、普通貸す側があこそまで固守しますかね。何が理由だと思いますか?

代表
代表

なんでかなぁ、ひとつだけ分るのは支払いに信用はあった。前職の社長時代から家賃の支払いで待ったはせず、今回もすでに10年間はレンタルしてたし、普段グチグチ言わないからかな。あと退去を伝えたのは借り手を探せるよう9か月前だったら、その辺りもあったのかなぁ。

ちぎら
ちぎら

押し切られた形でしたけど図面を書いたのは代表だし、図面に書き忘れたユニットシャワーと式場祭壇のステージで税込21万円支払っただけですよね。ただ家賃は5年間だけ月5万円増えましたけど。

代表
代表

今思えば、押し切られたから食えるようになったし、NHKも来てくれ、信用度が各段に上がったのは間違いない。今のあんしんサポートがあるのは、現在の社長のお蔭でもあるし、葬儀業界から、すぐ手を引くつもりだったけど、手を引けなくなった最大要因が、あんしん館とも言える。

ちぎら
ちぎら

当時の私は、今でもやっていけないのに家賃なんて払えないでしょ。どうするつもりなんだろうと思ってましたけど、契約で最低2年継続すれば、内装費用の負担は何も言わないという契約だったから、2年間くらいの貯金はあるんだろうと思ってましたけど、あとから無いと分って驚きました。あの時はどう考えてたんですか?

代表
代表

うーん、何も考えて無かったと思うけど不思議と不安は無かった。なんでかなぁ、
ただ安置施設と小さな式場は、近い将来絶対必要と分ってたから――、かもなぁ。


ところで覚えてるかな、まだ1階が美容室だった冬、日赤病院で逝去した家族から電話で問い合わせがあってお迎えに行った時「病院で打合せは駄目ですか?」って言われたけど、それは無理だと来て貰い、裏口から入って、階段を登った奥の事務所でさ、葬式はとっても喜んでくれたし、支払いに来てくれた日の車内で兄弟は「あれだけして貰えば、この見積り料金じゃ済まないけど、仮に倍額と言われても仕方ないよな」って言いながら来たのに請求者を見たら見積金額なんで驚いたって言ってた兄弟がいたでしょ。でも初めてきた時『この階段登ったら断れないだろうなと思った』って葬式後、笑いながら言ってたろ。あの言葉は頭に残ってて、葬儀屋自体が胡散臭いのに、施設所の有無は信用度の絶対条件って分ったんだよ。

ちぎら
ちぎら

勿論、覚えてますよ。お兄さん夫婦は千葉県に住んでて今でも会員さんだし、奥さんのお母さんが群馬ですから、その時はお願いしますと言われてます。あんしん館設置の件は、私なら不安で契約はできませんけど、不思議と不安は無かったと言われたら、根拠もへったくれもないですし理解不能ですね。

代表
代表

これは絶対じゃ無いんだけど、経験則から言うと何事に於いても流れがあって、流れには『穏やか』もあれば『激流』もあるし『順流』もあれば『逆流』もあって、どちらの流れでも逆らわず、流れに乗ったほうが良いと思ってる。この時も僕の意思とは違うけど、葬儀支援としての流れは『費用要らず』を筆頭にとても『順流』だった。あと経営してると動いてはいけない時もあれば、動かなきゃいけない時もあるし、縮小や撤退すべき時だってある。そこを間違って行き詰まった経営者も沢山みてきた。ただ成功した人達は共通して流れに乗った人達で、失敗した人達は自信過剰か、決断力が無く結局は流れに乗れなかった人が多い気がするんだよ。何を言っても結果論でしかないけどな。

ちぎら
ちぎら

よくイチかバチかって言いますけど、そうでは無いみたいですね。今回の流れは進む流れでしたけど、時には辞める流れもあるわけですね。逆流だったら、どんなに進みたくても辞めるのも経営者としての力量みたいですね。次回からは私からの質問、まず『30万円の供物類を飾ってある式場祭壇使用が無料』です

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