新盆法要、開催か中止の判断まで10日

日々の「我想う」
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コロナ騒ぎが長引いて、気づけば夏のような日差しと気温の前橋です。コロナ感染では
他市の感染症病院勤務の医師が1名感染した報告以外、前橋市内の感染はありません。
メガネが見え難くなりメガネを作ろうと、数か月ぶりでショッピングモールに行きまし
たが、館内にいるほぼ全員がマスクをしているのを改めて確認して、日本人は強制され
なくても必要な管理意識が高いと改めて感じます。あとは全国で「ゼロ」になるまでの
忍耐力と自制心のコントロールさえできれば、少なくとも国内では納まるでしょう。

とはいえ今でも感染者がいる現実と、世界に目を向ければ、いまだに増加のグラフです
から、海外から人が入るようになれば第二波、さらに冬場まで続けばインフルエンザと
新型コロナのダブルパンチも考えられるわけで、世界が大きく変わるかもしれません。

足元を見ると8月には毎年恒例の『新盆・盆法要』が2か月後に迫っています。今年は
8月10日(月・友引)の予定ですが、実施するか、中止するかの判断までのリミットが
あと10日後に迫っています。が、いまだ決定できない状態です。

いつもは1軒4名まで参加可で、各回15軒(1軒2名まで)の30名が式場に入り、あとの
2名は待合所で待機、法要経のあと式場の人達の焼香が終わると、待合所の人達の焼香、
これを5回繰り返していましたが、今年の状況を考えると例年と同じことはできません。
すでに数件から新盆法要の問い合わせがあり、簡単に中止できない感じです。

先日散骨の行き帰りの車内会議で、実施する場合の具体的方法論を検討しました。

① 1家族最大3名までの参加とする(参加費は故人1名に付き5.000円のみ)
② 午後1時~45分間隔で5回実施(先着順で定員になり次第締め切り)
③ 早くても到着は15分前とし、1名だけが館内で受付、式場に入り椅子に座る
 (館内に入った時点でエタノールで手指消毒)
④ 他の2名は車内で待機
⑤ 式場椅子は間隔を空け全10席にする(例年の事前説明はせず、全て申込書に記載)
⑥ 時間になったら僧侶法要読経を唱え、読経後各自焼香して退席
⑦ 車内で待機してる家族と交代し、待機者は式場で焼香して終了
 (館内に入った時点でエタノールで手指消毒)
⑧ 館内では全員マスク着用(極力会話はしない)

実施するなら、こんな方法だと思いますが、6月15日の段階で最終決定する予定です。

『お盆についての基礎知識』

お盆は8月13日~16日の4日間です。13日早朝が迎え盆、16日夕方が送り盆ですが、墓所の混雑が予想される時は12日夕方にお迎え、17日午前に送る方法もありです。墓のある方は墓でろうそくに火を灯し提灯に入れ車まで移動、一旦火を消して玄関先で火を灯して、仏壇等に火を入れます。墓の無い方は玄関先で火を灯す所から同じように行ってください。盆飾り類はホームセンターで購入、自分で仏壇に飾れば最も安価で、お勧めの新盆飾りです(飾り方はネット検索でいくらでも出て来るでしょう)

盆とは故人や先祖が里帰りをする時ですから、新盆の故人だけでなく先祖全員が帰って
くる時、新盆の故人だけが対象ではありません。先祖全員を迎える心を持ちましょう。

新盆は包みを持って線香を供えに来てくれる方もいますから、返礼品を用意しておきま
しょう。お包みは、3千円、5千円、多くても1万円です。ただ今年は新型コロナ感染の
影響で盆に来られる人は少ないと思っていたほうが無難です。絶対に来られる人の分は
返礼品を用意し、あとは臨機応変に対応しましょう。ぼた餅は傷みやすいですから用意
不要、食事の心配をするなら、季節柄そうめんを茹でれば良いでしょう。

普段中々会えない子供や孫達と会える機会ですが、線香を供えたり、先祖のことを少し
でも話題にできれば何よりの供養です。また笑って話せる時に我が家の葬儀・葬式を考
えるには良い機会です。

県外から来られる子供達や孫達に逢いたいのは分りすが、年老いての感染は色んな意味
で大変ですから、帰省する一週間前から毎朝検温を続け熱がなく、異常が無い事を確認した上で帰省するくらいの注意は家族全員がすべきです。

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