年末年始の逝去対策

日々の「我想う」
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毎年書いてますが、年中無休の斎場、火葬場なら問題ありませんが、群馬県も含め「友引」休場が多いですから、年末年始に家族の逝去があると普段より安置日数が増えるのが普通です。但し友引は、友を引くから葬式はしない――、この迷信は捨てましょう。

友引とは、今の日、月、火、水、木、金、土、七曜が使われる前の六曜でしかありません。現在の曜日で、その日は――、なんて言う人はいません。それと一緒ですから気にする必要は全くありません。あんしんサポートでは、友引の午後に葬式をして、ゆっくりお別れ、翌日朝一番で火葬というパターンは非常に多いので僕は勧めています。

「メリット」は以下の通り・・・デメリットは思い浮かびません
・午後2時、3時の葬式なら、食事の用意は要りません
・宗教者の都合は非常につけやすいはずです
 もし宗教者が友引の葬式は、と言ったら、その宗教者は迷信を信じる人間で、人間は信じられません
・葬式後に慌てて火葬場にら行く必要もなく、夜までゆっくりお別れできます
・家族葬で家族以外の方の弔問希望があっても、葬式後の数時間に来て頂ければ誰でも弔問できます
・家族だけの葬式なら黒の礼服を着る必要もありません
・翌朝一番の火葬なら午前11時には拾骨して斎場を出られますから、食事の心配は要りません
・家族で食事したいなら、拾骨後に行けばランチタイムも使えます

さて、2020年、2021年の年末年始ですが、
友引は、12月24日・30日、1月5日ですから、正月休みの影響は少ない年末年始となるでしょう。以下の項目を事前にチェックしておかれると良いでしょう。

・使用する斎場(火葬場)の年始休場日を確認(無休、元旦のみ、2日まで、3日まで)などあります
・年末年始の火葬時間を確認(いつもより多い火葬枠を設ける斎場もあります)
・死亡届出人が親族なら無料で火葬してくれる斎場もあるので、無料(低料金)で使える斎場の確認
・年末年始に安置する場合の料金(施設・自宅)とドライアイス等の回数と料金
・コロナ感染拡大時期につき、県外にいる家族はどうするか
・葬式はせず火葬で済ませるのも一考ですから検討しておく
・先日も書きましたが、退院して自宅療養、自宅での看取りも一考する価値あり
・利用するつもりの葬儀屋には事前に連絡しておかないと、受けて貰えない事もあり得ます
・ちなみに、あんしんサポートは事前入会してない非会員さんは100%受けません

余談ですが、コロナ感染の影響で収入減となり、生活すら大変な人は沢山おられると思いますが、残念ながら2020年12月16日現在、終息の見込みは全くありませんし、終息時期の予測すらできませんから、家族に終幕が訪れたら次の枠内の言葉を思い出してください

・絶対に無理をしてはいけません
・家柄、過去の我が家や親族、地域の慣例は一切無視して構いません。家族の生活が最優先です
・コロナのせいにし「あとでコロナが納まったら葬式しようと思ってる」と上手く利用しましょう

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