我想う支援日誌

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詳細を書く葬儀屋は皆無の不思議

一般の人達から見て葬式くらい何をどうしたら良いか分らない事はそうそうないだろう。それで通用させてきた業界も大したもんだと思うけど霊感商法の強さなんだろう。しかし弱者が増え続ける今、そのまま放っておく訳にはいかない。業界が向上するきっかけでもある。
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タバコを止めた理由

健康の為にタバコを止めると言うが、そんな風に考える奴なら初めから吸ってねぇだろ!? もしくはすでに止めてるはずだ。自分の事なのだが――、と考えるようだが自分の事なら止める必要はないと考える人のほうが多いんじゃねぇかな。だから
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普通と逆の発想してみるといいよ

他人が言うことを鵜呑みにするばかりが良いとは思えない。実行するかどうかは別として逆の立場なら、違う面からみるとなど逆転の発想をしてみると視野が広がることは間違いない。この発想のお蔭で損した経験はないと思うけど得した経験なら数えきれないほどある。
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才能って「諦めない心」じゃねぇかなぁ

人生はいつでも自分との闘いだと思ってるせいか、事業をしても他社の動向を気にしたことは殆どないし基本的に気に成らない。理由は同業者を相手に事業しているわけではないからだ。利用者の本音を聞くのが一番確実で間違いがない。問題は途中で自分に勝てるかだろう。
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我慢で仕事を続ける人は凄いけど理解できない

自分が勤めてる会社の悪口からは前向きな発想は何も生まれない。愚痴を言い続ける人は自分で自分の人間性をおとしめているに過ぎないと理解すべきだ。何事に於いても悪口よりホジティブな発想が人間としての魅力を創り上げるような気がする。
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幸せと感じる大前提がようやく分った

他人は分らないが僕の感じる「幸福感」はとても身近で、そんな事で?と思えるような事ばかりです。それは旅行、豪華な食事など特別な時間でもありません。説明が難しいほど何気ない日常の中で「ふっ」と感じる。
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小さな幸せを積み重ねる人生

人生の基本は日々平凡でつまらない毎日の繰り返しですが、その一日の中とほんの少し楽しみを取り入れるだけで1年間が楽しく過ごせる。そこに大金は掛からないけど他人を当てにせず自分で楽しもうとする姿勢と行動力は絶対条件です。
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6時間アクセス出来ず、焦ったぁ(*´Д`)

「サイトで技術的な問題が発生しています。サイト管理者のメールを確認して指示に従ってください」この文字を見てアクセス出来なかった一瞬は頭が真っ白で「また新たなブログを作らせる気かぁと気落ちしましたが、困った時は一時でも良いから現状を客観的に捉えることが大事なようです。
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一般葬、自宅葬を断る事にした理由

葬儀屋の特徴なのか、他業種でも同様なのか分りませんが「自分の得意な事や情報は伝えない」でも「誰かの有用な情報は聞きたがる」経営者ばかりな気がします。言葉は悪いけど「小せぇなぁ」とか「せこいなぁ」と思うと話しをする気になれない。これも反面教師‥‥
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低料金葬儀社は対応が悪い?「おぃおぃ」

成功者に共通項は無いが敗者には驚くほど共通項がある。経営者でもサラリーマンでもうだつの上がらない人の言葉を聞いてれば分る。全ての責任は自分以外に転嫁してるだろう。当然教師はならないが反面教師としては最高の人間だと思って付き合えば良いだろう。
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ブローカーを利用する葬儀社が理解できない「2」

14年間葬儀業界に身を置きましたが、いまだに蚊帳の外感覚しかありません。だから葬儀社とは全く違う発想をするわけで利用者にとってはメリットも多いだろうと思っています。その客観的な目線から見える「我想う」です
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葬儀社紹介業を断念した理由「1」

葬儀屋がしたくない僕は千明を引き連れ葬儀社紹介業を立ち上げるべく行動を開始、県内数十件の葬儀社を訪問して話しを聞かせた貰うが言ってる事とやってる事の格差があり過ぎて疑いの目で葬儀社を見るきっかけとなる。結論を言うと「俺が依頼したいと思う葬儀社は無かった」これが全て。
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やはり10年は前倒しになってる模様

コロナ感染はいまだ終息の気配さえ見えませんが外食産業の大打撃は勿論、葬儀業界でも相当な影響が出ている模様です。200名の葬式が10名の葬式になれば当然だし高額料金に誘導し難いのは間違いありません。ただし利用者目線で見れば近未来には「禍転じて福となす」になるかも。
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葬儀支援は借金しない‥‥は正解かも

葬式は死んでから依頼する人も多く、人の死は担当医でさえ分らないのですから葬式依頼がいつ入って来るか全く分らないのが葬儀屋、その結果として高額、高利益を求め利用者の真意とは掛け離れてる現実では支援など到底できません。だから‥‥
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吹割の滝でマイナスイオン(動画あり)

5月7日(金)は他に予定もなく、午前10時出発で散骨&ドライブでした。忙しい時はトンボ返りですが余裕がある時はちょっとした楽しみを付け足すだけで有意義な時間になります。
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迷ったらシンプルに考える

葬儀支援が誕生したきっかけは「人の死」をシンプルに考えた結果で、人の悲しみを暴利に繋げた葬儀屋と葬式坊主への違和感と葬式貧乏の陥る人達に何が必要で、どうすれば助けられるかとシンプルに考えた結果です。一番驚くのは「俺ってこんな奴だったか」です。
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葬儀業界お前もか!?

どんな業界も時代とともに変化し続けており、それは葬儀業界とて同じ仏教で言う「諸行無常」です。コロナ感染下に於いて10年は前倒しされた感がありますが、多くの庶民にとっては結果オーライだろうと思う。また葬式とはなんぞやと考える機会になって欲しい。
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学ぶのは立派な人でなく反面教師から

66年の人生を振り返ると僕の学びの大半は「反面教師」だったことに気づく。偉人と呼ばれたり、成功者と呼ばれる人達の話しは、その人だったから成し得た事で自分が真似して出来る事ではないだろう。しかし99%の人間は同じだから偉人には成れなくても凡人として成功はできるはずだ。
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どんな業種も末期前は二極分化

商売に於いて繁盛店を創れない人には共通点があって「全ての責任は自分以外の外にあると考える人だ」分り易く言えば「客が悪い」「政治が悪い」「不景気だ」などだが繁盛店に店主や経営者に話しを聞けば分る。この手の話題は一切出て来ないだろうし不満も言わないだろう。
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かつての結婚式に学べ

最先端を走っているのはスーパーなどの小売業で他の業種は先人の通った道から学べるだけ有難い。結婚式と葬式は真逆とも言えるが非常に近い業界とも言える訳だからかつての婚礼業界と今の実態を見ればどうすべきかは見えてくるだろう。ただ猪突猛進するよりは遥かに良いだろう。