死亡診断書面の訂正は病院へトンボ返り

日々の「我想う」
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代表
代表

昨日12日の搬送で、病院から家族に渡された死亡診断書記載の故人氏名の文字違いの訂正は、毅然として訂正依頼してたけど、市役所に提出したら絶対書き直すよう返却される確信があったから?

ちぎら
ちぎら

そうです。あのまま提出したら間違いなく返却され「登録してある文字に訂正して貰ってください」と言われます。

代表
代表

その辺りは届出してる千明のほうが経験則とか詳しいから、読んでくれてる人に教えてあげてくれない?

ちぎら
ちぎら

分りました。私の経験も含めて死亡届に必要な知識を書きますね。
① 医師から受けとるA3用紙、向かって右半分が『死亡診断書』です
② 左半分は死亡届であり、火葬許可申請書でもあります
③ 死亡診断書は医師又は歯科医師以外は書けません(看護師、病院も書けない)
④ 依って、市役所の窓口担当者では変更できないわけです(融通は効きません)
⑤ 間違いで多いのは故人の氏名に使用する文字(届け出た文字のままが基本です)
⑥ 今回は「𫝆」の文字が出せなかったのか、イマ〇〇とカタカナで故人名を記入
⑦ 「今」の文字なら通ると思いますが、カタカナでは修正を指示されます

代表
代表

なるほどなぁ、「富」と「冨」はどちらでも通るが「トミ」では駄目なんだね。渡辺の「辺」って沢山あるけど、その辺りはどうなの?

ちぎら
ちぎら

担当者次第ですが「登録はこれですよ」って言われるかもしれませんが、突き返される事は無いだろうと思います。あとは女性で普段は「子」を取り除いたり「子」を足して使用してる人もいるので、届出は登録した名前ですね。今回のケースでは他市ですから、市役所に行って駄目だしされ、病院へ行って担当医の印鑑がなければ届出もできませんし、弊社から40分の距離ですから、その場で変更して貰う必要があったわけです。

代表
代表

病院の看護師や医師は、その辺りの事を知らない人もいるだろうから『これで分るじゃん』程度の感覚の人もいるだろうからな、法務局の登記に使用する文字みたいなもんだな、他にも死亡届の注意点ってある?

ちぎら
ちぎら

注意点・・・あ、死亡届は死亡地か、故人本籍地か、届出人居住地役所に提出しますが、コピーを1枚撮っておく必要があると気づいたとしても、窓口で受領印を押した瞬間から返して貰えません。カウンターの向こう側に置いてあっても駄目です。その時は諦めて再度病院に行き5,000円~7,000円ほど払って書いて貰うしかないでしょう。それと死亡診断書面の最下段に担当医の署名、捺印欄がありますけど、自筆署名なら捺印は無用、医師名がゴム印等なら押印が必要です。また死亡届欄で訂正する場合、訂正箇所に=を引き、印鑑を押して、空いてる部分に訂正内容を書けば問題ありません。印鑑と言えば行政によって死亡届出に印鑑が必要な所と不要に所があるので持って行けば間違いありません。

ちぎら
ちぎら

あ、もうひとつ思い出した。死亡届できる人は親族,同居者,家主,地主,家屋管理人,土地管理人等,後見人,保佐人,補助人,任意後見人に限定されてますが、親族と血族6親等(はとこまで)、姻族3親等ですから、役所が親族を調べるのが大変だからでしょうが、例えば「甥」と書いたのでは明確に分りませんから、故人から見た関係「妹の次男」という書き方になりますし『死亡したところ』は病院名ではなく『住所』ですから、間違えないでくださいね。

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