直葬は『火葬式』立派な葬式

日々の「我想う」
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ちぎら
ちぎら

ネットを見ていると『一般葬、家族葬』と『直葬』は別ものとして扱われ、直葬を見下したような、故人を大切にしてないような表現もあって、個々の家族の心境や事情を無視した『豪華なら良い葬式』的な発言には個人的に納得できないし、直葬をこき下ろす事で葬式代を高くしたいのが見え見えだと、家族の思いや現実を無視した記事や発言にムカつく事もありますが、その辺り代表はどうお考えですか?

代表
代表

挑戦的な発言ですねぇ、何か嫌なことでもあったの?(笑)
宗教者と厚い信仰者なら当然の発言だけど、葬式関連者は利益の為の発言、それ以外は『葬式を真剣に考えた事がない人』だろうな。ところで、家族の思いや現実をどんな風に考えてるの?

ちぎら
ちぎら

代表も以前書いてましたけど、金銭的な余裕があれば誰でも豪華で盛大な葬式をするけど、残る家族の生活に支障が出たり、借金してまですることじゃない。というのは、その通りだと思うから、その家族に適した葬式を提案、施行するのが葬儀支援の一環だと思ってます

代表
代表

なるほどなぁ、確かにそんな風に書いてるのは間違いない。けど、それは仏教言葉で言う『嘘も方便』に近いものなんだよ。14年前の葬式は宗教儀式が当り前で、直葬は殆ど無かったろ。だから無理して葬式してローン返済する家も沢山あったし故人の兄弟姉妹を筆頭に、金が無くても葬式をさせられてた。現に千明の親戚の葬式も我々は直葬を勧めたけど周囲の圧迫で一般葬をしただろ。だから第一段階は、
1. 本当は大きな葬式をしたいけど、金銭的に無理だから直葬にするしかない
 ・これなら仕方ないと思って貰える可能性は各段にあがる
2. その件数が増えれば、人は直葬という形態が当り前に思えてくるもの――、
3. 次は『お別れ会+直葬=火葬式』という葬式形態の創造
 ・前日午後の数時間、会葬者の時間に合わせて来て貰い、お別れして貰う
 ・仏教信仰が無くても線香を供えるほうがお別れ感覚は強くなるだろう
 ・来てくれた人は時間があれば、お茶でも飲みながら、ゆっくり話しもできる
 ・勿論、忙しい人は線香を供えて帰るのも自由
 ・食事の用意不要、生花を入れて貰うこともできる(午後3時~7時まで)
4. 翌朝一番、家族だけで火葬(前橋なら10時の炉、実際は9時20分頃)
 ・午前11時前には拾骨して斎場をあとにできる
 ・そのまま家族でランチして解散も良いし、そのまま解散でもいい
5. 焼骨は自宅に持って帰り安置でも、散骨でも、納骨でも家族の考えで行う

ちぎら
ちぎら

あー、よく代表が勧めるお葬式ですね。この方法だと家族だけでなく、親戚、会社の人、近所の人、友人知人まで、会葬したい人は誰でも来て貰えるし、線香を供えるほうが違和感ないし、違う信仰の人でも来て貰える現実を見てると、私も良いなって思ってます。最初は分りませんでしたが、何十件と見ていると、代表は仏式、神式、教会式に拘らず和洋折衷じゃないけど、家族がしたい事をすれば良いって事ですよね? 例えば『仏式湯かん』して『神道の榊を供え』て『仏教の線香も供え』みんなで『キリスト教のアメージンググレイスを合唱』するのも有りでしょ。

代表
代表

ピンポーン♪ そういうこと、ついでに言うと、そこに宗教儀式が入っても問題ないというか、信仰のある人も無い人も行える新たな葬式が完成する。『葬式の根底は家族との別れ』で、この考え方だけが『全ての宗教信仰者、及び全ての無信仰者に唯一共通できる考え方』だからな。全人類に共通できる考え方が間違ってるはずがない。しかし、過去の慣習に縛られてる人達に対し初めから最終目的を伝えても理解されない。そこで、まずは火葬式の現実を見せたり、実感して貰い『こんな葬式も良いな』って思ってくれる人が一定以上増えたら、初めて『火葬式』を大々的に提案すれば、受け入れる人達が出てくるから、更に多くの人達が経験し『良い』と思う人が増えれば、いつか常識になる。結果としてお金の有る無しに関係なく、ひとつの葬式形態となれば、余裕の有る無しを気にする必要もなくなる。

ちぎら
ちぎら

14年間驚きの連続で、いつもの事ながら何処からそんな発想が出てくるんですか? 代表の言う葬儀支援は、現行葬式の手伝いや料金の引下げだけでなく、葬式の在り方そのものを改革する事なんですね。

代表
代表

全ての国民を対象に考えれば、自ずと底辺の人が基準になるし、今の日本人の多くはさほど信仰心を持ってないから、全信仰者と全無信仰者に共通する方法と考えれば、選択肢は勝手に絞られるだろ。考え方さえ平等なら誰にでも考えられる事だよ

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