故人が看てた位牌はこうすれば良い

生前・死後の手続きアドバイス
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ちぎら
ちぎら

相談に来られた家族で『仏壇』もそうですけど、仏壇の中に自分は知らない人の位牌があったり、誰の位牌か分らない真っ黒になった『位牌』をどうしたら良いかと良く聞かれますから、その辺りを教えてください。

代表
代表

あいよー、『不要な仏壇』大抵は行政がタンスと同様に引き取って処分してくれる。若干の費用が掛る行政もあるだろうけど、決して高額ではないと思うから各行政に確認してみると良い。問題は位牌だろうな、最近は減ったけど昔は「位牌分け」(兄弟姉妹、親戚縁者に位牌を分ける)という習慣が各地にあったから、自分の知らない人の位牌もあるだろうし、白木位牌なら真っ黒けで文字が読めない位牌だってあると思うけど、位牌の処理は簡単明瞭『位牌を守ってきた人の棺の中に入れて持たせてあげる』どう考えても、これが最善だろう。
・位牌は木製だから全て灰にになるので棺に入れても問題ない
・寺に持って行き炊き上げして貰う――、同じ燃やすなら守って来た人と一緒だろ

ちぎら
ちぎら

仏壇の処分前に拝んで貰う必要は無いでしょうか? 位牌も同じように行政で処分しては貰えないですか?

代表
代表

位牌の処分はしてくれないだろう。ついでに言うと地域によって初めからカロート内に焼骨を撒く習慣があったり、永代供養と呼ばれる三十三回忌を過ぎた焼骨をカロート内に撒くのは、何処にでもある習慣だから当然骨壺が不要なる。しかし骨壺の処分はして貰えない行政が多いだろうから、ひとつ、ふたつなら出来るだけ細かく砕いて指定ゴミ袋に入れ、燃えないゴミの日に出せるだろうな。うちの場合だと数が多いから、まとめて産廃業者に引き取って貰うので費用は掛るけど仕方ない。ただカロート内に撒くのが当り前の地域なら、墓地の中ら骨壺を廃棄できる場所があるんじゃないかなぁ。

ちぎら
ちぎら

という事は、故人が守ってた位牌、遺影、お札などの類も棺に入れて良いのでしょうか?

代表
代表

うむ、、正確に言うと位牌も含め駄目だろうけど、800℃~1200℃の火力だから写真、位牌程度のものは完全に灰になるから問題はないと思える。但し、書籍は空気の隙間があるから絶対に燃え残るし、ダンボールも駄目だろう。木製でも厚い木片は入れないほうが良い。ゴミの焼却では無いから、あくまで故人が守ってた位牌や遺影くらいと考えるべき、位牌の中にはプラスチックの物もあるけど、それは駄目、理由はプラスチックは溶けるけど、冷えると固まるから遺骨にこびり着くし、火葬炉を傷める原因にもなる。

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