13年前の葬式の流れ予測は間違って無かった

日々の「我想う」
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国内ではコロナ感染がようやく沈静化が見えてきた感がありますが、世界に目を向けると、いまだ増え続けている現実があることを忘れてはいけません。問題は季節が冬を迎えた時だろうと思います。毎年のインフルエンザ+新型コロナの猛威――、何てことが起らないことを願うばかりです。

日本は島国ですから、その利点を生かし『自国のコロナ検査で陰性の人のみ入国可』と
水際対策できるのが島国の利点です。冬場までには、もっと安易で正確な検査方法など
開発されるでしょうから、まず国民を守ることが国を守ることになるはずです。

ところで、13年前に現行の葬式の在り方に疑問を持ち、2030年代の団塊世代が80代の
終幕期を迎える時までに、現在の高額過ぎる葬式の考え方、在り方を改革しなければ、
『葬式難民』で溢れると、自分なりに葬儀、葬式について考え、どうすれば残る家族を
守れ、家族が納得できる葬式になるか――、理論や批判や苦言だけの無責任な言葉でなく、具体的な対処方法も創り出してきたわけですが、今回のコロナ感染対策で行われている葬式は良い参考になったと思えます。この点だけは「ひょうたんから駒」です。

『予測が間違って無かったと感じる点』

あんしんサポートでは、一般葬儀社と葬儀支援の違いを明確にし、その違いを多くの人
達にも理解して貰おうと、対象者を明確にすべく結構な覚悟を公言してきました。

・お金がある人の入会は受けません。当然、依頼も受けません
・一般葬(誰でも行ける葬式)は受けません(余裕の無い家族は一般葬しない)
・20名以上の家族葬も受けません(親戚も含め義理の会葬無用の立場です)
・菩提寺の行う葬式は受けません(布施が当方と同額の7万円以下なら受けます)
・逝去後の依頼、入会はできません(逝去後に探すのは普通の葬儀社だからです)
・横柄な人、嫌な人の入会は受けません(当方はサービス業ではありません)

世の中で見れば、結構な家族数が対象外となるはずですから、一気に対象者が減るのは
覚悟するかわり、本当に支援が必要な家族は「遠慮せず相談できます」分かり易く言う
なら一般葬儀社は「お金が無い家族は受けません。受けるならローンを組みます」なの
ですが、真逆で「お金が無かったら出来るだけ早く相談においで」のスタンスです。

我々は人生と命も掛け葬儀支援を実現しています。だから「この家族の為に頑張ろう」
と思えない人の葬式を手伝う必要はないからです。うちでは「儲け」の為に我慢する
理論が成立しませんから、不要な相談をせず無駄な時間を省く為の公言でもあります。

問題があるとすれば、依頼者が居なくなる不安でしたが、依頼者が減り経営として成立しなくなったら廃業すれば良いだけの話しです。あんしんサポートの存在が無くなったとしても一般葬儀社は有りますから、最初から無かったと思えば良いだけの事、無くなったら困ると言われても、経営が存続できないとしたら、いつか廃業なんです。

ところが、これだけ強気に会員対象者を絞った2020年5月現在を見ると、昨年より入会
希望者は増えているし、5月は夜間搬送が1週間続き、その直後に深夜から早朝に掛け
ての搬送、片道90分の距離まで搬送と続いたのですから、ちーっとも暇でなく、自分が
死にそうな日々が続いたのですから、利用者が減ってない事だけは確かです。

更にコロナ感染の影響で売上が下がってる葬儀社は多いでしょうが、うちの場合、全く何の影響受けていません。ぶっちゃけ儲かりもしせず、肉体的にも大変ですが、葬儀支援を必要とする家族が増え続けているのは間違いありません。今回のコロナ騒ぎで、職を失ったり、廃業する人も結構いるでしょうから、新たな仕事の選択肢のひとつとして『葬儀支援センター』も加えられてはいかがでしょうか!?

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