返礼品25%割引くと言われた

日々の「我想う」
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ちぎら
ちぎら

この言葉は驚きました。葬儀社営業の人達から「一番おいしいのは香典返し」と聞いた事がありましたし、値引きを主張する家族って余りいないでしょ。頼まれもいないのに25%割引と明言した理由はなんですか?

代表
代表

こうして改めて書き出すと、ひとつひとつを千明に説明してる訳じゃないんだな、反論されたこと無いから何となく説明してたような気になってた(笑)理由はひとつで無く、いくつかの複合理由なんだけど、まず親戚関係が10万円包んだとすれば、その家の葬式では同じ10万円を包むのが当然と思うし思われてるよな。でも
① 親戚でも生活水準は全く違うから、10万円香典は大変な家もある
② 葬式数は家族毎に違う(同居、別居、離婚、死別など、結果公平にならない)
③ 頂いた香典は葬式費用として消えるもので、葬儀屋と宗教者の懐に入るもの
④ なら各家庭の財布事情と裁量で香典を当てにしない葬式をすれば良い
⑤ ようするに香典無し、お返し無し、豪華な食事なしが葬式の基本なら公平
※ 問題はそんな葬式をしてくれる葬儀屋が無ければ絵に描いた餅だし、当時は全国全県に皆無だったから、葬儀支援センターとして名乗りを挙げたわけよ。

ちぎら
ちぎら

香典の考え方は分りますけど、それと香典25%割引は何処で繋がるんですか?

代表
代表

この考え方だと香典なしだから返礼品は要らない。しかし現状の葬式で香典なしは決して多くないから『香典辞退』と明言しても包んで来る人達もいるし、葬式には呼ばなくても逝去直後や葬式後に来てくれる人達もいる。群馬県の場合、3千円、5千円、1万円~の香典が多いから、3千円の品を用意しておけば25%割引なら税込2,475円だから例え3千円でも赤字にならず済む。但し行政勤務や会社によっては1人千円香典もあるから、一応千円の品も用意してあり税込825円で済む。ようするに香典なしの葬式が定着するまでの前段としての設定と思えばいい。

ちぎら
ちぎら

確かに、あんしんサポートの場合、香典返しは年々使わなくなって1個、2個の葬式も普通にあるし、香典辞退の家族葬も増えてます。これって家族葬の流れが、午後昼食後に読経、その後は午後7時までお別れ、翌日朝一番で火葬というパターンを勧めてるから――、もありますよね。

代表
代表

うん、この方法だと食事は不要、故人と付き合いのあった人達のお別れに数時間の余裕があるし、礼服を着てくる必要もなく、焼香だけして帰される事もなく、花を入れたり、ゆっくり故人と対面も家族と話しもできるし、個々に「香典辞退」を徹底できるから、全てに対して財布に優しく、会葬者にも優しい葬式になる。更に式場祭壇には何も飾れないほど豪華な供物があるから、供物類は全て辞退しても来てくれた人達に違和感はない。そしてもうひとつ最大理由として『儲からないと思えば売ろうとしなくなる』人間の心は決して強いものではなく、経営が苦しい時に利益が欲しくなるのは僕も含め誰でも同じ、なら初めから儲からない設定にすれば、そこで儲けようとは考えないから支援活動の妨げには成らない。

ちぎら
ちぎら

あ、だから返礼品に葬家名でなく「施主」って書いて貰ってるんですか?

代表
代表

そういう事、施主なら全ての家で使えるし、数十個預かっておき、使用分を精算すれば返礼品屋さんもリスクはない。葬家名を入れて1個、2個は無理がある。今まで葬家名じゃなく、施主と書いてあると文句を言われた事ある!?

ちぎら
ちぎら

いいえ、1度もありません。ってゆーか家族は気にしてないみたいです。

代表
代表

だろ、そんなもんなんだよ。騒いでるのは儲けたい葬儀屋だけ――、第一返礼品は開けずに放っておく人だっている。そんな程度の物なんだよ。前にも言ったけどお茶を返すべきじゃない。お茶好きは結構高価なものを飲んでたりするから「まずい」って言われるし、お茶好きじゃ無ければ飲まないしな。だからお茶漬け、佃煮海苔、梅干し、みたいな何処の家でも普通に食えるものにしてるわけよ。

ちぎら
ちぎら

代表は『無香典葬式』を目指してるけど現行の慣習でも支障はなく、家族や会葬者にもメリットのある方法で、尚且つ業者さんにもリスクが無いんですね。デメリットは、あんしんサポートだけ?

代表
代表

ううん違う、我々にもデメリットはない。返礼品は初めから考えてないから、ほんの少しメリットがある。但し自宅に来てくれた人の返礼品は、我々が持って行ったり、引き取りに行くだけの利益は無いから、家族が持って行き、2週間後に家族が持参精算すれば25%割引でしょ。担当してる千明は会員からクレーム聞いてるか?

ちぎら
ちぎら

いいえ、全くありません。25%割引して貰えるのなら当然と思ってるようです。こうして聞くと単純に安ければ良いと設定してる訳じゃ無いんですね。家族もだけど、ちゃんと業者さんの事も考えた上で、最善の葬儀支援を目指してる。当時の私は勿論、今の私より深く考えた設定なんですね。次回は『低価格での墓閉じ』です

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