この冬の葬式はラインを上手く使いましょう

日々の「我想う」
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コロナ感染で騒いだ2020年4月、葬式は少数、席は離して、直葬だけの葬式、大都市からの人は入場制限と葬式形態が激変してから、8か月後の12月全国感染者数は4月の3倍に増えてるのに『慣れ』なのでしよう。葬式形態は4月以前に戻っています。あり得ない・・・

葬儀屋としたら出来るだけ多くの会葬者を集めた一般葬がしたいのでしょうが、行政が介入しないと改める気はないようです。新型コロナに関しての考え方は様々でしょうが、ここに来て一気に増えたって事は、自覚症状の無い感染者が沢山いるということです。その1人から一気に拡散する可能性が高いのが、読経の数十分動かず座っている葬式であり、葬式は年寄りのほうが多いですから、そこで感染すると、更に自宅に戻って家族に感染させることに繋がります。

『お勧めの葬式・一般葬編』
・宗教儀式の読経時間は家族だけで行う(公営斎場なら出来るだけ早い時間帯・できれば前日)
・その後、1時間~2時間は、一般会葬時間とする(できるだけ分散できる長時間を設定)
・火葬に入る時点で解散、家族、故人と親しい人のみ残る(火葬中の食事はしない)
・残った人で拾骨して解散
※全日食事はしません

『お勧めの葬式・家族葬』民間式場の場合
・県内在住の家族のみで、火葬前日の午後に葬式を行う
・葬式後は、3時間~4時間、お別れの時間(親戚、一般の方もお別れして貰える)
・翌日朝一で火葬(家族のみ)午前11時前には拾骨して終了
※全日食事はしません

直葬の場合は、基本家族だけでしょうから問題ないでしょう。

『県外で来れない家族、親族に対しての対処法・ラインを使う』
・安置状態の動画を中継します
・葬式の様子を中継します
・故人のアップ動画を中継し、中継先各自が一人づつお別れします

これは第一波の時から、あんしんサポートが行っている方法です。他県から移動する必要もなく、電車移動での感染リスクもなく、リアルタイムでお別れもできます。また老人の場合、スマホがいじれる人が自宅に行きテレビに繋けば大きな画面でお別れできます。拾骨場面だけは斎場撮影禁止で出来ませんが、納骨まで全て中継できます。

今は非常事態です。今までと同じではないと全国民が自覚すべき時です。「止まない雨はない――」遠くない未来に終息を迎えるでしょうから、その時は墓があれば墓参りに行き「葬式に来れなくてごめん」と謝り、墓の無い人で散骨される方は、少し粉骨を残しておき、終息を迎えたら逢わせてあげましょう。粉骨ならその後の処理は容易です。生きてる人間と違い、故人に建前や嘘は通用しませんが「心」は通じるはずです。あなたの心が故人を弔い、偲ぶものであれば、葬式に来れなかった事、笑って許してくれるでしょう。

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