「直葬」で最低限必要な項目

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様々な事情で全くお金が無い時に家族が逝去――、
何処にでも、いくらでもある現実、すると「最低いくら掛るんだろう?」これが最初に浮かぶ不安、心配でしょう。『そうだ、葬儀屋に聞けば分る』と思ったら大間違いです。最低限の物だけ揃えたパックは儲かりませんから、各社どうしたら儲かるかと考えた直葬パックを設定しているはずです。考え方は2通りでしょう。

葬儀社が直葬パックを設定する時に考える基準は2つ
1. あれも、これも、可能な限りパックに入れた設定で高額化を図る
2. 最低限っぽいパックを設定し、追加、追加で高額化を図る

ある信仰の人達が群馬県内中から入会に来られますが、皆さん口を揃えて言います。
相手「我々を理解して頂きありがとうございます」
僕「理解なんてしてないし、する必要もないけど、仏式で線香、神式で榊、カトリックで献花、僕にとっては全て同じこと、だから何も要らない人も同じ、無用な物まで付いて料金上げられたら、たまったもんじゃないよね」
但しうちのパックも不要な物があっても69.000円以下にはできません。

これから書くのは、直葬するのに「最低限必要な項目」であり「無かったら出来ない項目」とも言えます。

① 病院、施設など逝去した場所までの専用車お迎えと搬送シート(搬送距離、時間帯での追加条件を確認すること)
② 安置所、保冷剤は、いずれも48時間が絶対条件(死亡診断書記載時刻から24時間は火葬できませんから、48時間は絶対に必要です)
③ 6尺の棺一式(棺、掛敷布団)(※ 一番多い仏式なら線香具一式)
④ 死亡診断書の提出代行と予約手続き(火葬許可証発行して貰い火葬場に提出します)
⑤ 火葬予約日時に合せ、棺を火葬場まで搬送(これも距離による追加に注意)
⑥ 火葬中の待合場所は、火葬場により無料、有料あり(有料の火葬場でも業者だけなら待合室費用は掛かりません)
⑦ 骨壺一式(東日本は7寸骨壺と骨箱、西日本は4寸骨壺と骨箱)

以上が最低限必要な項目であり、必須の項目とも言えます。
・火葬後の遺骨は自宅手元供養でも全く問題ありません。
・上記以外の、遺影写真、位牌、白装束、宗教者、などは一切要りません。

ただ追加で覚悟するのは次のような場合です。
・死亡診断書記載の死亡時刻が午後3時なら、翌日の午後3時1分から火葬可能です。
・しかし最終火葬時間が午後3時の火葬場なら、逝去の翌々日火葬しかありません。
・ところが翌々日が「友引」で火葬場休場なら、更に1日延び追加は必然です。
安置追加計算の基準は葬儀社毎に違い、入室から24時間計算なら1日追加、午前0時起算なら2日追加となります。さらにドライアイスの追加と言われる葬儀社もあるでしょう(本来、通常安置なら必要ありませんが――、)

上記、① ~ ⑦ だけの直葬設定は殆どありません。または追加必須のパック設定どちらかですから、葬儀社を決める際にはメモしておかれると、業者が色々言っても惑わされずに済むでしょう。

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