№15 「ドライアイス・口閉じ・頭部冷却・死後硬直」

日々の「我想う」
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前回の続き、表題の詳細を書くので、その際は参考になるでしょう。
『ドライアイス』
・1回10㎏(4本)又は15㎏(6本)が普通です
・最重要設置ケ所は『下腹部』と『腹部』
・次いで胸部、頸動脈、高温なら頭部の冷却も必要です
・一度当てれば24時間は季節に関係なく問題ない
・完全凍結すれば解凍に24時間掛るので36時間までは1回でOK
・凍結部位は茶色く変色しますが、解凍すれば元に戻ります
・合掌したままでは手が凍結、凍結しなければ腹部の冷却不十分です
・ドライアイスの節約には遺体の上下に保温シートを敷きます
・葬儀屋は毎日入れたがるので、安置した時点で確認しましょう

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『口閉じと目が開いてる場合』
・口閉じはエンゼルバンドでは難しく、専用器具で閉じるのがベスト
・特殊な場合をょ覗き、基本的には閉じると思って良い
・特殊な場合とは口を開けたままで長期経過してた場合は難しい
・癌等で頬がこけてる時は、含み綿で修整可能(費用は掛かる)
・最近は透明のジェルで開口部は塞ぐため、鼻の綿は見えなくて普通
・軽く目が開いてる時は、何度も閉じてあげれば閉じます
・パッチリ開いてたら閉じません。ガーゼ等当てテープで留めます

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『頭部冷却』
・夏など高温な時は脳の腐敗に要注意(凄い臭いが出て顔が黒ずむ)
・安定枕の凹み部にドライアイスをV形に置いた上に頭部を乗せる
・葬儀屋なら、この程度の知識は持っているでしょう

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『死後硬直』室温等が高温なら硬直までの時間は短くなる
・死後2時間位で下顎部分から硬直(この間に口閉じ器具当てたい)
・手足の硬直は死後4~5時間ほど経過してる事が多い
・死後24時間前後が硬直のピーク(この時間帯は無理をしない)
・死後72時間で死後硬直は解ける
・仏式で合掌を組むなら、24時間以降であれば問題なく組める

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『死化粧』
・4日以上の安置なら、顔が黒ずむので安置直後に死化粧が無難です
・母親などは娘や孫娘がしてあげるのがベストだと思う
・肌の温度が低いので化粧品が伸びず化粧し難い点に注意
・ファンデーションは、リキッドか練状のものが良いでしょう
・黄疸、うっ血、などが強い場合は業者に任せたほうが無難です

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