№16「葬式打合せと棺に入れる物」

日々の「我想う」
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ちぎら
ちぎら

安置が済むと、あんしんサポートを除けば、私の知る限り葬儀屋と家族と親戚を巻き込んでの攻防戦、双方にとってとっても大事な時間という認識でしたが、代表は数時間話しても葬式内容って殆ど話さないですよね。死後に家族が行う手続きやアドバイスが大半でしょ!?

代表
代表

その為に事前相談してる訳だからね。入会当時と現在の財布事情の違いさえ確認できれば、勧める葬式パックはせいぜい二択だからね。葬式パックなら、追加不要で葬式できて当然だし、使用する葬式用品は特別なものでなく、誰が見ても違和感の無い物なら問題ないのに、別の物を選ばせる葬儀屋は、根本的に信頼できないと思って良いだろう。

ちぎら
ちぎら

確かにそうですよね。だからうちは選択という過程が皆無なんですね。あんしんサポート19,000円の白布棺だけ見ても、4万円、5万円なら安いほうで10万円以上の設定もザラですからね。消費者は高ければ良い物だと思う人がいるからでしょうね。

代表
代表

そうなんだよなぁ、だから事前相談でパックに含まれる物の現物写真を確認しておく必要があるんだよ。簡単なマーク化したイラストでは使用する物は分らない。「棺は入ってますよ」と言われても、僕が子供の頃に使ってた白木貼りの平棺なら、今見れば違和感があるからな。それと葬式経験者の大多数が口にする。葬儀屋は「最後ですから」「供養ですから」と言うらしいけど、根本的に供養の考え方を間違っているか、商売、金儲けとしか考えてない葬儀屋だと思っていい。そう考えると良心的な葬儀屋か、儲け主義の葬儀屋か分かり易いと思う。

ちぎら
ちぎら

使用品など具体的なアドバイスはありますか?

代表
代表

書き出せば具体的なアドバイスはいくらでもあるけど、書いたところで、その地域に対応できる葬儀屋があるとは限らないから、どこの地域でも適応する事で聞きたい事はあるかな。

ちぎら
ちぎら

聞かれるというより、事前相談の中で、時々アドバイスする次の内容で教えてください。
『6尺棺は身長に何センチくらてまで対応できる』
『ドライアイスの必要量』
『湯かんと旅支度について』
『遺影と位牌は絶対に必要ですか?』
『棺の中に入れられる物』

代表
代表

『6尺棺は身長に何センチくらてまで対応できる』
結論は身長180cmまで6尺棺で可能。但し安置の段階で膝を曲げておく必要がある。足を伸ばすなら170cm程度かな。


『ドライアイスの必要量』
初めに10㎏又は15㎏使用だろうが、腹部と下腹部の凍結が優先で必要な個所に正確に当てれば50時間なら追加不要で全く問題はなく、納棺状態の安置なら担当者に知識があれば72時間までもたせる事も可能。


『湯かんと旅支度について』
まず湯かんと旅支度(浄土真宗以外)は仏式の作法ですから、仏教信仰がなければする必要はないし、今は病院で清拭してくれるのが普通だから、改めて納棺師先導湯かんは要らないと思う。ただ故人が女性なら、娘や孫娘で死化粧くらいはしてあげたいもの。


『遺影と位牌は絶対に必要ですか?』
結論を言えば、どちらも不要、遺影を作るなら仏壇や居間に飾っておける小さなサイズのほうが使い易いし、戒名が無ければ位牌は無用


『棺の中に入れられる物』
良く聞かれるけど、基本的には生花以外は駄目と考えてたほうが無難な気がする。でも実際には『衣類』『食べ物』などは問題ない。駄目な物として金属、プラスチックは分るだろうけど『本』『メガネ』『靴』『ベルト』『カーボン杖』などは駄目、あと入れて欲しい物は、故人が看てきた『位牌類』と『遺影写真』、これは棺に入れ持たせてあげたい物だね。

ちぎら
ちぎら

位牌と遺影かぁ、何となく寺に持って行き、お炊き上げして貰うような感覚ですけど、言われてみれば故人が面倒を看てきた人達だし、費用も掛からず整理もできる――、納得です。

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