№42「納骨する骨壺こうしておけばいい」

日々の「我想う」
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ちぎら
ちぎら

今日は火葬後に即日納骨でしたが、最近は増えましたよね。ところで墓閉じで出した骨壺の中は水浸しじゃないですかぁ、あれどうにかならないですかね。

代表
代表

墓所の地質にもよるけど、焼骨は押し入れの湿気取りみたいだから湿気は吸収するだろうな、それより墓閉じする時、両親の遺骨だけは少量手元供養したいと言われても、どれが両親の骨壺か分らない事ってあるじゃん、その点も含め、屋外墓地に納骨する際のアドバイスは必要な気がするけど、どうかな?

ちぎら
ちぎら

あー、そうですね。墓閉じや納骨に立ち会っても、寺や葬儀屋さんがアドバイスした形跡や家族の話しは聞いた事ないですもんね。ぜひアドバイスお願いします。

代表
代表

あいよー、まずは一番多い、骨壺での納骨からだな。
1. 骨壺の焼骨を厚手ビニール袋に移しキッチリ閉じ骨壺に戻す
 (手元や自分で少し欲しい人は、この段階で抜き取っておくといい)
2. 骨壺のフタと本体は周囲をガムテープで巻き密閉する
3. 骨壺のフタに黒の油性マジックで下記の内容の書く(上のサムネ写真参照)
 ・故人氏名 ・没年月日 ・没年令 ・配偶者名(〇〇〇〇雄の妻)
4. 骨壺は更に透明のピニール袋に入れ、しっかり密閉したた状態で納骨する。
これなら湿気を帯びることはあっても、びしょ濡れにはならないだろう。


次は遺骨だけを納骨する場合は――、
上記『1. 』のビニール袋に『3.』を油性マジックでしっかり書いて納骨。地域によってサラシ布等で包んでからビニール袋に入れる所もあると思う。


都内の民営斎場の火葬なら故人名は書いてくれるけど、うちが5,000円で販売してる白骨壺が13,000円もするから当然と言えば当然だな。中には遺骨が土に還るとか、水に還ると思ってる人もいるけど、そんな事は無い、百年経っても、5百年経っても遺骨は遺骨のまま、だからビニール袋に入れて保管する事で、墓閉じ、移転があっても泥だらけの遺骨でなく、多少湿気はあっても綺麗な焼骨のまま保存できる。

ちぎら
ちぎら

なるほどぉ、これなら誰の遺骨かすぐに分かるし、遺骨がびしょ濡れになる事はありませんね。他にもありますか?

代表
代表

カロート内に一定の深さがあれば、棚が取り付けてあるだろうから、新しい遺骨を棚の上に置き、一番古い遺骨は棚の下に置いておけばいい。棚の無いカロートも含め、ホームセンターでブロックや石を買って奥に敷き、その上に納骨すれば多少水が溜まっても骨壺が倒れる事は無いだろう。後で書くけどカロート内に遺骨を撒くなら、撒く場所は空けた手前に石を置けばいい。あと普通のカロートは下が土になってるけど、稀にコンクリートで固めてあるカロートもあから、そんな時は床面の一部に穴を開けて水が抜けるようにすれば良い、但し下から水が上がって来る墓地ならできないから、カロートのフタを雨水が入らないようキッチリ閉じるしかない。



また本来永代供養と言われる三十三回忌が過ぎた遺骨は、墓の中に撒き土に還すわけだけど、最近の寺は撒かせないらしい。多分、これは撒いた遺骨の追善供養をしなくなるからじゃないかな・・三十七回忌、四十三回忌、五十回忌まであるからね。いずれにしても永代供養は三十三回忌(32年)のこと。土に還したい人は一番奥に撒いて砂か土を掛ければ良いし、そのまま置きたい人は撒く必要はない。


カロートが一杯になったら「当自院の永代供養墓に納骨しましょう」なんて言うかもね。それなら一柱33万円から100万円くらいの利益になる・・ってこれは俺の憶測だけどね。『遺骨、焼骨は1柱(いっちゅう)又は一体(いったい)と数える』

ちぎら
ちぎら

今の話しを代表以外の人から聞いた事ないです。49日の納骨までに骨壺の準備をしておけば良いんですね。

代表
代表

ん? 確かに49日や35日で納骨する人は多いけど、葬式の歴史を振り返れば間違いとも言えるだろう。葬式については過去の慣例や過去の葬送儀礼を尊重する事が多いのに、納骨だけは過去を引き合いに出さないのは変だよな。

ちぎら
ちぎら

はぁ・・・その辺りを次回に書いて貰えませんか。

コメント

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