№43「49日は本来納骨する日ではない」

日々の「我想う」
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ちぎら
ちぎら

49日が本来納骨する日で無い理由と、35日で納骨する家族もいますが、35日と49日の違いや、本来の納骨はいつなのか教えてください

代表
代表

四十九日は納骨する日でなく、日本は本来土葬だから、その意味で即日納骨が正しいと言える。三十五日や四十九日は『忌明』と言って、故人が霊から仏になる日と思っていい。最近は見ないけど昔は葬家の前に掛けたスダレに『忌中』と書いてあったでしょ? まだ仏さまでは無い期間だから地域によっては仏壇を閉じておく、「まだ仏になってない、あんたの来る所じゃないよ」って事、この忌明けは、早い人は35日で仏の仲間入りをし、どんなに遅い人でも49日には仏になると言われるから、35日~49日と考えるのが自然だろう。この期間内で納骨する人の都合の良い日を決め、納骨して線香、水、花を供えれば納骨は完了だよ。

ちぎら
ちぎら

あのー、お坊さんや石屋さんは要らないのですか?

代表
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いても良いよ。ただね、葬式後に初七日法要ってやるでしょ? でも二七日(ふたなのか、14日)からは何もしないよね。なら七七日(なななのか、49日)は家族だけで納骨しても全く問題はないだろう。石屋については墓の造り次第だろうな、自分達で納骨できるなら石屋は不要だし、駄目なら石屋に依頼すれば良い。以前にも書いたように供養の基本は『故人を忘れない事』だから、納骨が済んだら食事でもしながら故人を偲んだり、故人との思い出話しをするほうが供養になると思うよ。ついでに言うと家族や本当に親しい人での納骨なら、黒の礼服なんて要らない。恰好なんて何でも良いんだよ。大切なのは服装で無く中身――『心』だよ。

ちぎら
ちぎら

そうですよね、自分が故人だったら、義理の焼香や、お経より、例え悪口でも、みんなが自分の事を話題にしてくれたほうが嬉しいです。

代表
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そうそう、その自分が故人だったらどう思うだろうと考えるのは正しいと思う。人が最も辛いのは、お金が無いとか、病気とかより、世捨て人のような存在だと自分が感じた時だって言うからな。自分は忘れられてないと感じたら嬉しいだろう。

ちぎら
ちぎら

ついでと言ってはなんでけど、お葬式で使ってる葬儀用品って沢山あるじゃないですか、キリスト教とかは信者だから、何をどう使うか比較的明確に分かってるようですが、仏教と神道の人達は殆ど分らず、言われたままをしてるに過ぎない気がするんですよ。だから、せめてその理由や意味だけでも教えてあげられたら――、なぁーんて思ったんですけど。

代表
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№43まで書いて、ようやく終わったと思ったんですけど・・・まだ書けってか!?でもまぁ、参考書を書いてると思えば良いか、確かに葬式は、より詳細な情報があって然るべきだよね。以前のアメーバで2,174回、独自サーバーに移転しHTMLからWordPressに変更して138回のうち、今回の話題は43回書いてるから、正直なところ何を書いたか、何度書いたか覚えてない。当然のようにダブっちゃう内容も出てくるけど、その点は了承して貰うしかないかな、それで良ければ次回から書くよ。

ちぎら
ちぎら

はい、何度か同じ事が書いてあっても構いません。私も何度も見て理解するタイプですから、きっと同じような人達も沢山いますよ。それとタイトルにまつわるような実例があったら、そのほうが理解し易いと思うんですけど・・・

代表
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あーねぇ、、簡単に言ってくれるけど『言うは易く行うは難し』って知ってる!?過ぎた過去の小さな事を思い出しながら書く、国が認めた老人だし、この2週間は耳鳴りがしてるし、ボケ防止の一環だと思って13年間を思い出しながら書きます。

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