№45「親の後悔と希望はお茶飲み話しで聞け」

日々の「我想う」
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代表
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前回と似てるけど、前回より少し突っ込んだ話題、配偶者や両親の終幕を本気で考える時『逢いたい人』『行きたかった場所』『死装束として着たい服や着物』『棺に入れて欲しい物、食べ物』『心残り』などを聞き出すのは、お茶でもしながら「私はさぁ――、」と互いの本音を話すような流れがいい

ちぎら
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あー、分ります。「故人の棺に入れたい物はありますか?」って言うと、何も考えて無い人のほうが多いし、入れられない物を持ってきたり、押し入れじゃ無いんだからってほど、大量の服を持ってきたりしますよね。

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『逢いたい人』
・配偶者より子供のほうが話し易いんじゃない、中には異性もいるだろうからな
・これは、普通に話しができる状態の段階で叶えてあげたいよね
・相手と連絡を取り、配偶者と揉めないよう上手く逢わせてあげるのも親孝行

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『行きたかった場所』
・故郷のある人は、親の墓参りとか、実家なんて人が多いけど、海外もある
・これも出来れば普通に動けるうちに実現してあげたい事だね

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『死装束として着たい服や着物』
・何も考えてない人には「高価な物でなくいつも着てた服がいい」と提案している
・本人が着たい物があるなら、それを死装束として着せてあげたほうが良いだろう
・着せたい物は病院、施設に預けておけば着せてくれる(駄目なら葬儀屋に頼む)

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両親との会話で、祖父母に対する後悔や失敗、良かった事など聞いておけば親の感覚も分るし、どんな事をすべきかの参考になると思う。

代表
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『棺に入れて欲しい物、食べ物』
・終幕間近に食べたいと言った物と、事前に聞いておいた物を入れてあげたいよね
・食べ物は基本、何でも入れられる(瓶、缶、プラ等に入った物以外)
・刺身でも、焼肉でも、うどん蕎麦でも、果物でも何でも問題ない
・タバコも当然大丈夫
・酒はスーパーで180mlの小さな紙パックなら問題ない
・写真少々、手紙、賞状なども問題ない
・あと故人が供養してた位牌類は全て入れてあげたい物のひとつ
・それと部屋の鴨居に掛けてある遺影写真も入れられる
・神社や寺のお札類も問題ない
・入歯(正確には駄目だけど、まぁ問題は無い)


『棺に入れられない物』
・金属、メガネ、カーボン杖、プラスチック類等は駄目、
・金属が駄目な説明は要らないだろうけど、プラスチックや解けて固まるから駄目
・カーボンは黒煙が凄く出て火葬に支障があるので駄目
・意外なのが『本』で燃え残るから駄目
・革製品も駄目、靴は素材が何でも駄目
・厚手の毛布、コート類、布団や毛布も駄目
・金の指輪はもったいないから形見として貰っておくほうがいい

代表
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元気なうちに、色々確認しておけば逝去間近になっても慌てることは無いし、事前に準備もできるから、状況に問題なければ最後は対象者に確認しても良いと思う。更に『心残り』があれば、無理の無い範囲で叶えてあげられるかもしれない。ひとつ覚えておいて欲しいのは、これらは両親の為より、自分が後悔せず、納得する為に行うひとつの手段だと認識して欲しい。決して恩を着せるべき事ではない。

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