№52「遺体のお迎え、全て葬儀社に任せるのもあり」

日々の「我想う」
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代表
代表

逝去後の搬送については、ちぎらが説明している事を伝えたほうが分かり易いんじゃない、普段していることを教えてくれないか。これは『選択不可』項目だね。

ちぎら
ちぎら

はい、分りました。
1. 病院、施設から夜中「急変しました」と連絡があった時点で連絡して貰います
2. 夜中連絡の大半が亡くなってるから、逝去が確認できた時点で再度連絡を貰う
3. お迎え先の病室、霊安室等を確認(夜中は大抵病室、日中なら霊安室が多い)
3. 処置等が速い病院は30分、通常は60分掛り、うちは90分後のお迎えが基本です
(最近は逝去から3時間以内のお迎えとする病院が増えてます)
4. お迎え時間を看護師に伝えて貰います(死亡届出書に捺印する印鑑所持を確認)
5. この段階で代表に連絡、私も準備して出発、搬送や棺等の準備をします
6. 準備が整うと出発、病院等で故人を乗せて、あんしん館に戻ってご安置です
7. 搬送については以上となります

代表
代表

ありがとう、ところで1. の病院から急変の連絡が入った時点で、うちに連絡をして貰うのは何故なの? 

ちぎら
ちぎら

一度連絡して貰えば、何処の誰か、どんな事前相談をしたかなどのデータを引き出せるから、逝去時の連絡内容は簡単になるし、病院に向かう家族は安心できます。

代表
代表

なるほどなぁ、そんな気遣いがあったのか、だもん会員さん達から夜中の電話でも感じよく対応して貰えたって言われるわな。俺なら「只今、電話に出たくありません」って言いたいくらいだよ(笑) では搬送関係について書きますね。


『搬送距離と距離測定方法』
・10kmまで(ほぼ追加は確定の距離設定、追加させたい葬儀屋だろうな)
・20kmまで(市内なら何とか可能な設定、他市病院なら追加だろうな)
・30kmまで(隣接市程度までは追加不要だろう)
・距離不問  (さすがに地域指定はあるだろうけど、どんな道を通っても安心)
・問題は追加料金の設定と詳細を事前に伝える葬儀屋は少ないと思う

『距離測定方法』
・車庫 → 病院等 → 安置場所までの合計距離計算が大多数だろう
・但しタクシーのようにメーターが設置されてないのでアバウト感は否めない
・それと車庫から病院までの道が分らず追加されたら不信感持って当然だな
・以上、不審材料なので、あんしんサポートは距離不問(地域指定はあります)

『お迎えの時間帯』
・8時~22時は追加なし、午後10時~午前8時までは時間外追加ありが多い
・人の死は自分で選べない、だから、あんしんサポートは時間不問としている

『搬送シート』
・お勧めは安定枕付きのシート(頭部がスッポリ入り動かず納棺状態が綺麗)
・小さな枕でも問題はないが、頭部が動くので長距離搬送には向いてない

代表
代表

『移動手段の無い人、遠方の人など、搬送は葬儀社に完全委託するといい』
移動手段の無い家族、遠方の家族親族などの場合、夜中の逝去なら簡単には病院に行けない人達もいる。そんな人は『お迎えから安置までは葬儀屋に完全委託する』車の無い方が夜中に病院に行くならタクシーですが、自宅から病院までの距離があれば結構な費用が掛ります。家族や親族が病院内に居たから何がどうなるものでもありません。夜が明けてから安置所でゆっくり逢えばいいのです。また叔父叔母などが故人なら、逢うのは火葬や葬式当日でも問題ありません。

ちぎら
ちぎら

これ家族にとって、凄く助かるんだそうです。老人だけの世帯、都内など遠方に在住の子供達などは、皆さん異口同音で言われます。ただ葬儀屋さんが対応してくれなければ駄目ですけど、具体的な流れを教えてください。

代表
代表

1. まず自分達が居なくても故人を搬送して安置して貰えるかを葬儀屋に確認する
2. 可能なら、その旨を病院の看護師に伝える
 (逝去時の連絡は家族又は直接葬儀屋に連絡、どちらかで病院に依頼する)
3. 搬送時に火葬予約を取るなら事前に死亡届書の記入事項を全て葬儀屋に伝える
4. 状況により死亡届出書の届出人『認印』を葬儀屋に預けておく
5. 逝去の一報が入ったら、葬儀屋に連絡すれば、あとは打合せ通りの流れとなる
6. 葬儀屋はお迎え、死亡届出書記入、捺印、火葬予約、死亡届提出を済ませる
7. 病室の荷物は全てお迎え時に預かり、後日家族に渡す

ちぎら
ちぎら

これなら、夜が明けてゆっくり逢いに来れば良いし、タクシー代も節約できるし、肉体的にも楽になりますね。翌日来館した人が老人で車が無いと自宅や駅まで送って行く事も多いですけど、その辺りは葬儀屋さん次第ですよね。

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