№66「生花、供物、灯篭、篭盛より現金渡せば!?」

日々の「我想う」
この記事は約3分で読めます。
ちぎら
ちぎら

代表の発想が誰かに教えられり、読んだ訳でもないのは、同じ事を言ったり、したりしてる人がいないので明らかですけど、13年間一緒に行動してる私でさえいまだに「なるほどぉ」って思う事が度々あるし、父親の葬式経験で代表の言ってる事につくづく納得させられた一人です。そのひとつが、生花や灯篭、うちは田舎だから篭盛も沢山ありました。供えてくれる気持ちは嬉しいですけど、棺に入らない生花は要らないし、缶詰の盛籠も要らないし、灯篭類も要らないなぁが本音でした。きっと皆さん同じだと思うんですけど、その辺りはどう考えてますか?

代表
代表

『誰かに教えられり、読んだ訳でもない』この点はその通りだし、自分でも不思議に思う部分だから、あとで自己分析してみたいと思ってる。ただ過去を振り返ると、祖父母、母親、姉、叔父叔母など10数回の葬式経験があり、客観的に見てた葬式もあれば、主として動いた葬式もあるし、37年間蒸発してた父親逝去の一報が、葬儀支援を始めるきっかけだったり、支援事業を初めてからも義父、叔母、友人の両親などの葬式を経験した事で『家族目線』がより強くなっているのは間違いない。っていうか、腹の中では僕と大差ない感覚でも、それを口に出して言う人がいないだけで、口火を切る人がいれば、水は一気に出口に集りつつあるだけの事、その意味では必然の流れだと思う。

代表
代表

前置きが長くなったけど、生花、供物、灯篭、篭盛など慣例化してる葬式用の供物は、家族でも供える必要はないし、家族以外の人からの供物は当然無用、お互い様感覚で、過去に貰ったから送るって人が多いんじゃねぇかな。喜んで送ってる人っているかな? 葬式は家族で行うものが根底の考え方だから尚更かもな。この辺りは後日にもでも書くよ。生花や灯篭、篭盛を送るなら、現金を渡したほうが家族は遥かに助かる。でも葬式後の家族しか分らないから不満が残る人もいる。実際、生花を供える人の多くは『自分名前が大きく書かれた名札』が目的だからな。

ちぎら
ちぎら

そうなんですよぉ、代表は知らないでしょうけど、生花の名前がどうの、順番がどうのって気にする人はとっても多いですから、供えた人の自己満足は間違いない。

代表
代表

だろうな、ならいっその事、お札を貼り付けたレンタルで造り物の植木鉢でも祭壇に飾ったほうが良いんじゃねぇ? レンタル植木鉢5,000円くらいで、植木に1,000円札、5,000円札、10,000円札を業者が貼り付けて飾る。すんげー悪趣味だけど、花より人目は引くぞ。だから神社や寺に行くと、わざとらしく『寄付』とか書いて部屋の壁に貼りだしあるだろう? あんな風に式場に『御供物代ご芳名』とでも書いて、金額明記してデカデカと貼りだせば良いんじゃねぇかな。

ちぎら
ちぎら

それなら家族は助かります。ようするに業者の儲けより家族の為に金は使うべきってことなんでしょ?

代表
代表

そういう事でもあるし、スタンド生花、生花祭壇も含め、供物類を沢山飾るのが前提の祭壇や式場を設置してるのが間違いだと思ってる。祭壇を置くなら飾れない祭壇でなければ、沢山買って飾ってくださいと言ってるようなものだろ。あんしんサポートの祭壇には何も飾れないほど飾ってあるけど、最初から何も飾れない祭壇でも良いと思う。葬儀屋はサービス業だけど、利用する家族の目線に立てば、本物のサービスは違うところにあるのが見えてくるものだよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました