我想う支援日誌 自分の生きる道を探し続けた人生 順調な流れの時マイナスは無かったこうして20代から40年数間の流れを書き出してみると、流れにはそれぞれのタイミングがありました。友人から親父さんが店を再開したい相談を受けた時は、強い政治思考に嫌気がさしてた時期だったから手伝う気に成ったり、... 2024.03.23 我想う支援日誌
我想う支援日誌 突然の起業話 美容室の開店や講習会は有料無料で数百回にも及びますから、話しの中で「一緒に仕事できたら良いですね」との社交辞令は何度となく聞き、社交辞令と分ってますから「そうですよね」と軽く伝えてましたが、そんな美容室の中から、当時は資本金300万円で有限... 2024.03.22 我想う支援日誌
我想う支援日誌 景気の考え方で衝突して退社 前回書いた会社ですが、現在は存在しておりません。最終的な倒産理由は分りませんが、勤めて数年後会社の方針で社長と衝突して退社することになりました。入社から数年後、仕入れの支払いで社長が金策に走り回ったり、回収した金を何時に会社に持ってきてくれ... 2024.03.21 我想う支援日誌
我想う支援日誌 30日間の臨時運転手を頼まれる 前回の親友宅は1年では済まず2年間お世話になりましたが、これ以上いると抜けられなくなり、最終的には僕が継ぐ事なるのは明白でしたから、1年間掛けてリタイヤする体制を作って離れました。祖父母の教え、親父おやじさんの商法で現場仕事は、そこそこ覚え... 2024.03.20 我想う支援日誌
我想う支援日誌 流れに任せた仕事人生の始まり 今の葬儀支援を始めるきっかけは、今回の著書にも書いた通り、現行の葬式への疑問、違和感、間違いを僕に聞かされた千明が『自分は他人を騙しているのかもしれない』と思うようになり、当時勤務してた大手互助会の会員募集営業の仕事が出来なくなった事ですが... 2024.03.18 我想う支援日誌
我想う支援日誌 人は執着を捨てれば楽に生きられる 生き方のブログを書くなら僕の場合必須となるのが『人は執着を捨てれば楽に生きられる』です。今回の著書の裏表紙と217頁にも書いてます。個人的にはスゲー簡単な事だと思うけど、簡単に出来ない人達も多いようですから僕の経験談を書いておきます。執着す... 2024.03.17 我想う支援日誌
我想う支援日誌 生きてる時に使う・死んでから使って欲しい 本文の前にお知らせです。著書「最終章・高い葬式なんて要らんよ」3月15日頃に仕上がり予定の著書は17日に到着予定と連絡がありましたので18日以降なら、お渡し可能となります。20日永代供養墓法要参加で予約された方はお持ち致します。郵送希望の方... 2024.03.15 我想う支援日誌
我想う支援日誌 頭の老化予防「なぜなぜどうして」 生き方中心のブログへのシフト第一弾は心身の若さをいかに維持するかについて、個人的に全く気にした事はなく、一昨年だったか斎場職員の女性から千明ちぎらが「あんしんさんの社長は40代ですよね」と言われたとの報告を受け、それは言い過ぎと髪を染めるの... 2024.03.10 我想う支援日誌
我想う支援日誌 「生き方・思考」のブログへとシフト変更 本ブログは「葬式の在り方・疑問等について」直接施行担当して感じた利用者の目線での『我想う』を、少なくとも15年、2千話以上を自身にも言い聞かせる意味も含めて書き続けてきました。52才からの16年間の流れは駆け足で過ぎた感があるほど速く、気付... 2024.03.09 我想う支援日誌
我想う支援日誌 仕事の生き甲斐も様々 経営者人生を歩いて35年、地域一番店になった経験もあるけど、会社を大きくしたいとか、地域一番店になりたいと思った事はありません。ってゆーか、過去に同業者の動向を気にした事は無いんじゃないかなぁ。美容業の経営者になった35年前、美容室のトレン... 2024.03.01 我想う支援日誌
我想う支援日誌 俺は余暇だから楽しみになる 多くの人達が目指してる印象があるのが『悠々自適ゆうゆうじてきな生活』、広辞苑で調べると「俗世を離れ、自分の欲するままに心静かに生活すること」と書いてあり、個人的に「俺は駄目だな」と思う。仕事馬鹿のような人生を歩いてきた人間、葬儀支援開始後は... 2024.02.29 我想う支援日誌
我想う支援日誌 応急処置で良いんじゃねぇ 健康に対する考え方は若年層と老年層では違う。若い時は基本的に「完治」が大前提だと思うが、50年以上も生きてきた人達は完治だけでなく、病気と付き合いながら生きたり、応急処置で対応してる人達も多いだろう。例えば、永久歯に生え変わった子供達なら、... 2024.02.27 我想う支援日誌
我想う支援日誌 70才、若い人が思うほど老いてない 同級生でも早い人は2か月後に70才を迎える訳ですけど、「70才」の言葉の響きからは老いたイメージが強かったですが、自分がその年代になってみると、過去の自分も含めて、思ってたほど老いてない気がします。中学1年生の時3年生が凄く大人に見えたけど... 2024.02.25 我想う支援日誌
我想う支援日誌 今を生きる 1954年に生まれ、2024年11月には70才を迎える――、そうかぁ俺も70才になるんだぁ、70才になった自分、ようするに老人となった自分を想像する人は余りいないんじゃないかな、こうして文字にしても実感は湧かないのは僕だけではないだろう。7... 2024.02.24 我想う支援日誌
我想う支援日誌 老人でも読める文字サイズです 予想より注文依頼が早いので、通常書籍と若干異なるであろう点を記載しておこうと思います。見開いた状態で上下左右の空白部分が狭い印象を受けると思われますが、これは失敗した訳ではなく、本のサイズ、文字サイズ、そして価格を考慮した結果であるとご理解... 2024.02.20 我想う支援日誌
我想う支援日誌 最終章・高い葬式なんていらんよ(一部掲載) ・A5サイズ(148㎜×210㎜)・縦書き二段・126,123文字・218ページ、・縦書き、老人でも読みやすい16pxと大きめの文字、「游ゴシックフォント」プロフィール・プロローグ最初の22ページを記載しました。「1234ダウンロードクリッ... 2024.02.15 我想う支援日誌
我想う支援日誌 3月20日・永代供養墓法要を執り行います 当方永代供養墓「あんしん一樹の陰」を建立したのが2014年7月、5年ほど前から永代供養墓の法要を希望される家族が増えた事から法要を予定してましたが、NPO法人閉鎖、合同会社設立に伴う諸手続き等もあり実施しようとした2月からコロナ騒ぎで3年間... 2024.02.12 我想う支援日誌
我想う支援日誌 著書「高い葬式なんていらんよ」完成 執筆した著書のサンプル印刷が出来上がりました。左から表紙・本文・裏表紙、表紙はカラー、本文は全て白黒です。・A5サイズ(148㎜×210㎜)・縦書き二段・126,123文字・218頁、・縦書きですが老人が読みやすいフォント「游ゴシック」使用... 2024.02.11 我想う支援日誌
我想う支援日誌 ホームぺージが表示されない、、、 ホームぺージのドメイン(ansin-sien.net=住所)は使用料を支払って使ってる訳ですが、登録してあるメールアドレスが、NURO光のプロバイダーアドレスだったようで、普段使用しないアドレスの為か、いつからか分りませんが受信しておらず、... 2024.02.11 我想う支援日誌
我想う支援日誌 7カ月ご無沙汰でした 前回掲載日を見ると昨年、6月25日ですから7カ月間空いた事になります。ブログを書き始めて、これだけ空いたのは初めてでしたから『死んだか!?』と思われた方もおられるでしょうが、仕事は今まで通り普通にしており健康面も変わっておりません。6年前か... 2024.02.05 我想う支援日誌