言葉・ことわざ

説得力に欠けると父親の教え

『自由の裏に責任がある事だけは覚えておきなさい』跡取りの孫だったから祖父母から英才教育として受けてた帝王学への反発心、何で俺の人生をお爺ちゃんとお婆ちゃんが決めるわけ?と何度か口にしたのでしょう。それを聞いた父親からこの言葉を聞かされたのは...
言葉・ことわざ

5才から聞かされ続けたことわざ

『実るほど頭を垂れる稲穂かな』『俺が俺がの「我」を捨てて、お蔭、お蔭の「下」で生きろ』
我想う支援日誌

もう春ですね

4月1日、遺骨の取出しで永代供養墓に行ってきました。あんしん館から車で40分ほどの距離にある寺墓所に建つ『あんしん一樹の陰』まで走ると途中で見える桜の大半は満開!? と思えるほどで春の霞でうっすら白くなった景色は『春』そのものでした。 3月...
我想う支援日誌

本音街道まっしぐら

『何で俺が葬儀支援なのだろう?』とずっと理解出来なかった理由が執筆でようやく理解できてつかえが取れた感じです。それは15年経った今も変わってない『胡散臭い葬儀屋が嫌い』『胡散臭い僧侶が嫌い』だから葬儀支援に拘り続けたんだと分り
我想う支援日誌

誰にでも出来る未来予測

事業を始めるなら未来予測は絶対条件、未来予測は今ある現実を知りたい年数先まで移行すれば誰でも分るものです。例えば30年前に想像できなかった事はいくらでもありますが、10年前に想像も出来なかった事が今の時代にありますか?
我想う支援日誌

残りの人生を試算してみる

統計として出てる余命予測、健康寿命予測から自身の活動予測は簡単に試算できるから対策を立てるのも容易です。皆さんも参考程度に試算してみては如何でしょうか。しかし今回ブログ本来のテーマは僕のこれからを伝える事ではありません。
我想う支援日誌

たかが おせち、されど おせち

僕自身は22才で結婚してから45年間おせたを作り続けてますが、家族は勿論、嫁さん家族の分から、今は千明家族の分へと食べる対象は変わりました。よく、おふくろの味と言いますけど多分我が家に重箱のおせちが親父の味――、って事になるのかもです。
我想う支援日誌

明けましておめでとうございます

正月は遠い過去に思いを馳せられる不思議な時、ほのぼのとした温もりと懐かしい人達の顔や仕草や声までも思い出せる時、生まれた時から今日まで沢山の人達に囲まれて生きてきたのを改めて実感させて貰えるのが大晦日や正月のようです。
我想う支援日誌

2021年大晦日に想う

マスクをせず、唾が飛び交う中で話す――、当り前の事が幸せだったと教えられたコロナ感染ですが、食べる、寝る、話す、仕事をする等々これらも全て幸せのひとつと強く再認識させられた3年間でした。2022年は平凡で穏やかで年になって欲しいと思う。
我想う支援日誌

『継続』

仕事でも夫婦でも家族でも無理は続かない。なら対象者にメリットがあって続けられる事するのが一番簡単で上手く行く確率が高い。2021年現在あんしんサポートでも、家庭でも、これを実践しているからストレスも溜まらず心穏やかに過ごせているのだろう。
我想う支援日誌

『確認と修正』

一度口に出した事は守り通さねばと考える人が多い老年代は時代遅れ、地球の裏側で起きた事でも数分で分る時代ですから臨機応変な思考は必須です。つまらん見栄や建前は捨て今思う最善だけを繰り返す事が仕事でも家庭でも結果オーライに繋がるんじゃねぇ!?
我想う支援日誌

『行動』

凡人は考えるより動くこと、動きながら考えたり、修正したり、迂回したりすればネガティブな発想をする間もなく、いつでもボジティブな自分を見せ続けられる。起業や今の事業に於いて考える事が優先してたら要注意、考えて前向きになった人を知らない
我想う支援日誌

『代償と覚悟』

僕の知る限り、夫婦、家族だけは無償の愛も存在しますが、それ以外は例え愛情でも代償を求めるのが当り前それが事業や商売なら尚更だろう。起業するにも多くの代償を覚悟する必要があり代償も考えず覚悟もできない人に成功者(経営存続)が少ないのは当然の事
我想う支援日誌

個人目的

僕の場合「事業目的」と「個人目的」のふたつが骨子として存在、良くお金の為に仕事と言う方がいて理解は出来ますが納得はできません。『これをする為の金』と使用目的が明確なら納得できると思う。お金は使うもので使われるものではないと思ってる。
我想う支援日誌

人生の指標、ひとつの参考例

人生頑張れば成功するものでなく、強運だったり能力のある人は行き当りばったりで成功する人もいる。成功とは事業だけでなく夫婦仲、家族仲がいい人生も成功者だろう。しかし自分なりの計画を立てる人は少なく、ひとつの例として参考になればと思う
我想う支援日誌

どうして赤字で続けられるの?

儲けられたほうが良いのは間違いないけど自分が儲けたいだけ儲けたら全て会員さんに跳ね返るし喜んでもらえないしそんな葬儀支援なら要らない。唯一自己満足と自己実現が達成できて会員さんが喜んでくれるのが今の経営手法だろう。
我想う支援日誌

車両乗り換え

「うちの予算じゃハイブリットは無理だね」1年半前に言って笑った言葉でしたが、ハイブリッドの代名詞とも呼べるプリウスを購入しました。秘訣は、慌てず、限度額は厳守、あとは気長に待ってたら予想以上に良い車が買えました。
我想う支援日誌

日々小さな幸せを感じて生きる

年末年始は楽しみの多い時でもあるし、孤独感を強く感じる時でもある。他人の幸せを見ると不幸だと思い込む人もいるけど、今こうして生きてるじゃない。今まで生きてきたじゃない。辛い事もあったけど楽しい時もあったじゃない。何処を見るか――、でしょ!?
我想う支援日誌

群馬県民なら暗記してる「上毛かるた」

全国でも珍しく、子供の頃から群馬県民なら44枚の札全て丸暗記してる『上毛かるた』競技大会もあって個人戦と1チーム3人制の団体戦、今頃の季節から始まり県大会は2月くらいだったろうか・・・群馬県の冬の風物詩のひとつ『空っ風』と『上毛かるた』
我想う支援日誌

年末年始の逝去について(2021年12月14日付)

毎年のことながら対象者のいる家族は年末年始対策はしておかれると良い、というよりしておくべきでしょう。日数だけの問題で無く地域や依頼先葬儀社によっては数十万円の差が出ることも珍しくないからです。