我想う支援日誌 洗脳からの脱却は自称宗教者のお蔭 特定宗教への信仰心が無い理由のひとつには、お爺ちゃん仏教、お婆ちゃん創価学会、父親無信仰、商売屋でしたから店には恵比須様があり秋だったと思うけど働いてる人達と家族や大人が集まってアコーディオンや司会者がいる宴会!?を毎年自宅でしてた記憶があ... 2022.12.16 我想う支援日誌
我想う支援日誌 家族目線より大事な事が多い『故人目線』 経験則で言うと「残る家族の生活を守りたい想い」は家族より故人のほうが強く、病床でも「俺の葬式は焼くだけで良いんだからな――、」と念押しをされる故人も多い事が家族との話しで分ります。されど家族は無責任で好き勝手言う親戚の手前や、精一杯の事をし... 2022.12.12 我想う支援日誌
我想う支援日誌 俺は葬儀屋にはなれない――、と書く理由 ブログヘッダ画像の横に『葬儀支援ブログ「我想う」』のタイトルがあり、その上に『俺は葬儀屋にはなれない――、』と書いてあるので、時々「どういう意味ですか?」と聞かれます。一般の人達からすれば、葬式施行をするのだから葬儀屋なのでは?と思われても... 2022.12.11 我想う支援日誌
我想う支援日誌 ブログヘッダに顔写真を乗せるわけ 本ブログのヘッダには、著者である僕自身の顔のアップを掲載、お見苦しくて申し訳ありませんが、書く内容が行政であれ、宗教者であれ、葬儀社であれ、誰に対しても本音で書き続ける気概の現れであり『僕が書いてます』と堂々と顔を出すのが最低限のマナーと責... 2022.12.10 我想う支援日誌
我想う支援日誌 2024年相続登記の義務化対策 2024年4月1日から『相続した不動産登記の名義変更が義務化』されると以前のブログにも書きましたが、本法律は過去にさかのぼって適応される事もあり、当方で葬式した会員さんにも相当数が対象になるようで葬式後の相談が増えています。うちの会員さん達... 2022.12.08 我想う支援日誌
我想う支援日誌 過度なインフレは年金世帯に大打撃 最近の葬式施行では当方プランが利益は無く赤字すらあると分るからでしょうか、「続けられなくなったら困るからもう少し値上げしても大丈夫ですよ」と言われる回数が急激に増えてる感があります。本日火葬後A4コピー紙を買いに行くと白さ85%用紙358円... 2022.12.07 我想う支援日誌
我想う支援日誌 いい葬儀社は家族の価値観で違う 午前中の葬式が終わり、明日の葬式まで余裕があるのでランチに出掛けたついでに『軽いメガネ』を探しに行ってきました。社長が前橋出身のJINSやZoff SMARTも見て先日1本作りましたが駄目でした。以前から気になってたZEROGRA(ゼログラ... 2022.12.06 我想う支援日誌
我想う支援日誌 相手の都合は無視する病院 昨日4日は朝一火葬があり前橋斎場9時20分着予定でしたが、朝7時過ぎの電話で隣接市施設に入所の方が前橋から車で40分ほどの病院で逝去され「お願いします」との連絡です。起きて支度して、あんしん館に行き、お迎えでは朝一火葬に間に合わないと千明に... 2022.12.05 我想う支援日誌
我想う支援日誌 副作用は舐めたらあかん 昨日12月2日午前は4年前の11月26日、直径4cm胃壁を取り除いた胃癌ESD治療後半年毎の胃カメラ8回目の検査でしたが何回飲んでも慣れることなく、喉の麻酔薬を凍らせた物を舐めてる時点で気持ち悪くなるのも相変わらずです。数日前から舌が口内炎... 2022.12.03 我想う支援日誌
我想う支援日誌 ドライアイス消費量の目安 一昨年までの前橋斎場は朝一火葬なら前日でも予約できたのに、昨年辺りから4日間予約できない事も珍しく無くなりました。一昨日11月30日に搬送した故人も12月4日火葬が最短予約でしたから、追加不要プランの当方でも料金加算されるケースが出始めてい... 2022.12.02 我想う支援日誌
我想う支援日誌 「寸志」は麻薬のようなもの 最近立て続けに「ポチ袋」や「1万円」を出され「要らない」「受け取って貰わないと困る」と何回ものやり取りが面倒なのと著書「無信仰者の葬式参考書」にも書いたと思うけど、結構な数の会員さんも見てくれてるようですから改めてブログに書いておきたいと思... 2022.12.01 我想う支援日誌
我想う支援日誌 やり過ぎは崩壊の種 コロナ感染から「葬式は要らない」「墓は要らない」とする風潮が広まりつつある印象を受けますが、コロナ感染下だから――、でなくコロナ感染は引き金になったに過ぎず、仮にコロナ感染がインフルエンザと同様の扱いになったとしてもコロナ前の葬式に戻ること... 2022.11.30 我想う支援日誌
我想う支援日誌 97才看護師、91才介護士、素晴らしい 事務所のパソコンを立ち上げるとyoutubeで軽音楽かクラシックを流す事から1日が始まりますが、画面に「91才の介護職員「働く」理由」なる文字を発見して動画を見たら、続いて「97才看護師の生き方」の文字を発見、続けて見せていただきました。大... 2022.11.29 我想う支援日誌
我想う支援日誌 1日を振り返ってみた 最近、昨日は何したかなぁ?と一瞬思い出せない事もあり『ん?認知の始まりかな』なんて思うこともあるので11月28日(月)を振り返ってみます。午前7時30分起床スマホでニュースを読み、少しゲームをしてからトイレに行き、体重計に乗ると65.1㎏と... 2022.11.28 我想う支援日誌
我想う支援日誌 老化は止む無し老人化は自分次第 思えば血糖値が高くなりⅡ型糖尿病の症状が現れてから14年ほど経ってるでしょうか、最初に気づいたのは足裏感覚で靴を買って少し経つと靴下がたぐまってる?ような感覚になり、この靴は駄目だと感じた事から始まり、いつの間にか全ての靴で同様の感覚になっ... 2022.11.27 我想う支援日誌
我想う支援日誌 2022年末/2023年始の火葬場確認 毎年のことながら年末年始の逝去が想定される家族は火葬予約が取り難い時期ですから、依頼する葬儀社と打合せをしておくことで、逝去の一報を連絡すれば葬儀社は即時予約確認に入れる為、お迎え、搬送、安置、打合せ後の予約より確実に数時間早い対応ができる... 2022.11.26 我想う支援日誌
我想う支援日誌 相続難関「不動産取得権利と名義変更」 葬式の打合せは5分~長くても10分もあれば充分なのに対し、死後手続きの話しになると2時間も珍しくないほどで『我が家に必要な手続き』と『その具体策』の全てを聞ける場所が無いのと周囲からのお節介に惑わされるケースがとても多く、中でも家族から難関... 2022.11.24 我想う支援日誌
我想う支援日誌 告知する。しない。は安直に決めるな 今回49才の母親の逝去で46才で亡くなった姉を思い出しました。余命2ヶ月の宣告に対し母親と妹から「本人には伝えない」との連絡があり、深く考えず黙って従いましたが葬式の時にはすでに後悔の念が湧いてた自分がいましたから、親の立場にあり若くして逝... 2022.11.22 我想う支援日誌
我想う支援日誌 幼子に別れをさせたい このところ30代、40代と50才前の方の終幕が続きましたが、その中ひとりに49才の女性がおられ、小学3年と5年の息子さんがいて、下の子は母親べったりの子だと事前相談で聞かされました。家族からの希望は、あんしん館安置の葬式という事で具体的な葬... 2022.11.21 我想う支援日誌
我想う支援日誌 完全消滅から1週間一応完成 ホームページが完全に消去されてからちょうど一週間経った17日午後8時です。葬儀の仕事の時間と自宅にいる時間以外は殆ど事務所の椅子に座っての作業は尻が痺れるほど痛かったけど、ようやく一応の完成になりました。サイトは完全消滅しましたが使用した画... 2022.11.17 我想う支援日誌