我想う支援日誌 「後編」お勧めの手元供養 代表 自宅手元供養お勧めの具体例です ① 専用機械で粉骨にします(粉骨機所有業者に依頼)② 故人の親の墓、ゆかりの地、庭や畑など散骨したい場所を想定③ 想定した必要量+手元供養量を指定して受け取ります④ 骨壺以外の可愛い小物入れで手元供養(... 2022.07.04 我想う支援日誌
我想う支援日誌 「中編」最高の供養とは 代表 逝去間もない今は泣いていい、悲しくて当然、ですが少し経ったら後に残った家族がすべき事はたったひとつです 代表 明言します。故人に心配させない日々を過ごす、それだけが結果として最高の供養を続けられると思っていいでしょう。 代表 が心が無... 2022.07.03 我想う支援日誌
我想う支援日誌 「前編」供養とはなんぞや 主に配偶者、両親、祖父母の葬式で式場や火葬炉前で毎回のように話すひとつに「供養とはなんぞや」があります。初めて文章に起こしますのでじっくり読んで貰えれば供養の真髄しんずいが見えるでしょう。 代表 皆さんが良く使う言葉のひとつに「供養」があり... 2022.07.02 我想う支援日誌
我想う支援日誌 「援助説明」と「雰囲気作り」 一般消費者、業者ともに直接関わった人は納得するけど、直接関わって無い人達には理解できない一般葬儀社との決定的な違いがこれだろう。 僕にもしもの事があったらと――、次期あんしんサポートを率いる千明が最も危惧する不安が「援助説明」と「雰囲気作り... 2022.07.01 我想う支援日誌
我想う支援日誌 午後葬式、翌日火葬が定着 コロナ感染も3年目になり慣れた感もあり、当初のような緊張感も無くなりましたが、葬式に於いては生活を別にする人と話す場面想定は容易、緊張感の緩む食事や飲酒時間の無い葬式の設定、且つ病院、施設での面会は出来ない状態での逝去も多く、ゆっくりお別れ... 2022.06.22 我想う支援日誌
我想う支援日誌 2022年・盆法要受付開始 毎年執り行う行事のひとつ『盆法要』パンフレットが昨日20日、参加希望会員宅に届いたようで毎年の事ながら21日午後2時現在『13時』『13時45分』の予約は埋まりました。 前橋の盆は8月13日~16日、合同盆法要は毎年盆直前の友引開催で、20... 2022.06.21 我想う支援日誌
我想う支援日誌 「霊柩車ドライブ」復活できたら――、 前回『だから胡散臭い「建前と本音」』を書いて自社で霊柩車を所持した時から忙しくなるまで数年間実施してた『霊柩車ドライブ』を懐かしく思い出しました。 霊柩車でスカイツリー見物2013.3月幼馴染みの父親逝去、あんしん館に安置すると家が隣だった... 2022.06.20 我想う支援日誌
我想う支援日誌 だから胡散臭い「建前と本音」 今回の話題は僕でなく、葬儀支援センター設立前の8年間大手葬儀社に勤務してた千明ちぎらの経験と話しを元にしたものです。 結婚式場の介添かいぞえ人募集に応募、採用されると研修があり仕事は葬式会員を増やす営業だったというのだから、この段階で胡散臭... 2022.06.19 我想う支援日誌
我想う支援日誌 だから胡散臭い「霊感商法」 霊感商法とは(ウィキペディアより参照)霊感商法とは、霊感があるかのように振舞って、先祖の因縁や霊の祟り、悪いカルマがあるなどの話を用いて、印鑑・数珠・多宝塔などを法外な値段で商品を売ったり、不当に高額な金銭などを取る商法である。 ようは『霊... 2022.06.18 我想う支援日誌
我想う支援日誌 だから胡散臭い「会員半額」 16年前、葬儀社広告で初めてこの文字を見た時は余りの馬鹿馬鹿しさに笑ってしまいました。こんな見え見えの騙しが通用する業界が今どきあるのか!? ところがあったんですね、利用者が無知過ぎてこんな馬鹿げた事を信じる人達もいたんです。 最近は葬儀屋... 2022.06.17 我想う支援日誌
我想う支援日誌 だから胡散臭い「不完全プラン」 組まれた内容では『安置が無い』『保冷剤が無い』『式場が無い』『霊柩車が無い』『骨壺が無い』など追加しなければ葬式が出来ない不完全な内容のパックを当たり前の如く堂々と売り出すのが葬儀業界のようで、追加しなければ葬式ができないと明示されておらず... 2022.06.16 我想う支援日誌
我想う支援日誌 だから胡散臭い「解約手数料」 60年以上の人生、40年以上の仕事人生で葬儀関連業界ほど胡散臭いと感じたことは無く国民の大半は同様に感じているだろうと思う。何処が、何が胡散臭いと感じさせる要因かを業界内外に明示する事で日本建国以来最大の葬式数になる2030年代の団塊世代の... 2022.06.15 我想う支援日誌
我想う支援日誌 鵜呑みに出来ないクチコミ 半年毎の胃カメラが先日終わったばかりですが、千明ちぎらが健康診断で胃カメラで僕の通ってる所をネット検索すると、まぁ評判が悪い、特に受付の評判は最悪な部類で数年前より良い気はしますが思い当たらない訳でもない。 「もう絶対行かない」みたいな文章... 2022.06.13 我想う支援日誌
我想う支援日誌 何事も楽しく無ければ成就しない 前回ブログ巻末にも書いたが『楽しいと感じられる』ことは仕事でも、趣味でも、恋愛でも、家庭でも何事に於いてもとても大事で大きな要素だろう。 仕事は金を稼ぐ為の手段で辛く大変なもの――、と公言する人も多いが、同様の言葉を聞く度に『違うんじゃねぇ... 2022.06.12 我想う支援日誌
我想う支援日誌 無信仰という名の信仰 最大宗教キリスト教を始めとした信仰とは何でしょう!? 端的に言えば『生きる指針』人生は晴れの日もあれば、雨の日や嵐の日だってあり、人は感情があり、思考力があるからこそ自分の道が見えなくなりそうな時でも指針となるのが信仰なのだろう。 葬儀支援... 2022.06.11 我想う支援日誌
我想う支援日誌 葬式=仏教式は解せない 日本人は道路にゴミを捨てない、公共の規律は守り、強調意識も強く、対立を好まず、世界的に見ても民度の高い国民なのは間違いないだろうが、言い換えれば自己主張の少ない周囲の目を気にする国民とも言え、そのお人好しを利用して稼いでる人達もいる。 前回... 2022.06.10 我想う支援日誌
我想う支援日誌 「自分なら」で判断すればいい 15年間、千数百件の葬式施行した家族と事前相談、逝去後は葬式相談、遺骨処理や納骨と都度、アドバイスしながらひとつひとつ処理してきましたが、入院中、逝去後、どうすべきか迷う家族が多く、そのアドバイスをする人達の意見は賛同できない事が多い。 『... 2022.06.09 我想う支援日誌
我想う支援日誌 5分の我慢で半年の安心 4日逝去の故人は2019年11月胃痛で胃カメラ検査、初期胃癌発見ならステージ1の可能性が高かったろうと思われますが、家族の話しでは腹腔鏡下手術も含め開腹手術を頑なに拒否されたそうで3年後の2022年6月4日深夜87才で人生の幕を引きました。... 2022.06.05 我想う支援日誌
我想う支援日誌 商売じゃないから本音が言える 最終枠内7番目『商売じゃないから本音が言える』、一連の内容は全て僕自身の事ですから皆さんは『自分なら――、』と自身に置き換えて考えてみてください。 『過去の人生を振り返る』『我が人生の原理原則(幸福感)を知る』『働ける喜び(少なくとも嫌でな... 2022.06.02 我想う支援日誌
我想う支援日誌 小さな幸せ、今の幸せを感じられる 今回は枠内6番目『小さな幸せ、今の幸せを感じられる』一連の内容は全て僕自身の事ですから皆さんは『自分なら――、』と自身に置き換えて考えてみてください。 『過去の人生を振り返る』『我が人生の原理原則(幸福感)を知る』『働ける喜び(少なくとも嫌... 2022.05.31 我想う支援日誌