我想う支援日誌 未来予測のしかた 未来予測に超能力は要らない 11日の合同盆法要、12日の家族葬で「5万円火葬支援パック」が必要になるとか、火葬+散骨がセットされた「ぱっく60」、などの需要が増えるとの未来予測がどうして出来たのか、未来が見える特殊な能力があるのですか?と聞... 2024.08.13 我想う支援日誌
我想う支援日誌 死亡診断まで時間がある時の注意点 死亡診断まで時間が掛かるケース 昨日は毎年恒例の合同盆法要、前日夕刻には準備を終え明日は半日立ちっぱなしで疲れるぞと布団に入り、うとうとし始めた午前0時「搬送です」の電話で飛び起きて出動、準備を整えましたが、施設の担当医の体調が悪いとの事で... 2024.08.12 我想う支援日誌
我想う支援日誌 合同盆法要に想う 月日つきひの流れは速い 会員さん達からの要望で始まった合同盆法要も早いもので11年目、故人1名に付5,000円もあってか、毎年恒例行事にされてる家族も多く、今は6回で(40分間隔)執り行っており、1年振りで顔を合わせるとお互い様ながら月日の... 2024.08.11 我想う支援日誌
我想う支援日誌 目的達成の障害は全て排除 目的達成2大改革要素 僕らが目指した葬式改革への道とは「誰もが死後費用の心配をすることなく生きられる世の中にする事」であり、その最先端を走るのが「あんしんサポート葬儀支援センター」であると自負してます。 妥協しない目的は2つの要素から構成さ... 2024.08.09 我想う支援日誌
我想う支援日誌 『目標は妥協しない』 最悪な葬儀屋と寺が最高の反面教師 葬儀支援センター開設を決めたものの、葬式の実態は何ひとつ知らない素人でしたから1年間は既存の葬式と葬儀業界を体験しつつ、最初の目標である『税込5万円火葬支援パック』の実現に向けて必要な葬具やスキルを学ぶ期間... 2024.08.08 我想う支援日誌
我想う支援日誌 諦めないコツ 同じ轍てつは踏まない為に サラリーマン時代は経営者の考え方を中心とした経営方針の中で舞うしかなく、僕の知る限り経営者の大半は『収益目的』か『社長自身の名誉欲目的』、社員はその目的達成する歯車のひとつ、自身の中にある価値観とはイコールに成らな... 2024.08.05 我想う支援日誌
我想う支援日誌 根が意志薄弱だからの「有言実行」 朝さえ起きられない 夏休みで思い出すのは「朝のラジオ体操」近所の保育園庭から「新しい朝が来る~♪」と歌声が聞こえると起こされ、首に出席カードをぶら下げられて行くのが日課で夏休み中はずっとラジオ体操があった。 皆勤賞はノート1冊と鉛筆1本、続... 2024.08.03 我想う支援日誌
我想う支援日誌 軽いメガネを探して 視力0.04~0.05、乱視 視力0.04~0.05くらいの強乱視、35才まではメガネとは無縁でしたが起業した当時、20代にしか見えないと言われ、ホテルでの婚礼美粧で業者間の付き合いでも若く見えると言われた事から、伊達だてメガネを掛ければ良... 2024.08.02 我想う支援日誌
我想う支援日誌 高齢で支払い残があり相続放棄 「団体信用生命保険(団信)」は80才までらしい 住宅を新築すると建て主にもしもの事があった場合、残りの返済がチャラになる生命保険(団信)に加入するケースが多いと思いますが、対象者の年齢が80才になる月末までらしく、その数か月後に逝去した為、... 2024.08.01 我想う支援日誌
我想う支援日誌 完全委託プラン詳細 最近増えてる利用プランとして『完全委託プラン』があり、作業内容は全く同じ『ぱっく60』との違いを書いておくと、安置日数とドライアイス等の保冷費用の違い、「ぱっく60」は安置48時間以内に対し、完全委託は火葬場の都合限定で「安置日数」が何日延... 2024.07.30 我想う支援日誌
我想う支援日誌 ひとりの時間はとても大事 事前相談・施行で情報収集 葬儀支援と葬儀屋で最大の異なる点は先人の有無、葬儀支援はアドバイスを求められる人が皆無な事、16年前は知り合いの葬儀屋に聞いたり、僧侶に聞いたりもしましたが全く参考にはならず、僕が10年後の未来予測を伝えてるに過ぎ... 2024.07.29 我想う支援日誌
我想う支援日誌 友達は要らない 友人は一生の宝のように言われるが、、 『家族』と『職場の仲間』なら理解も納得もする。近所や他人への外面より家族への内面に気を遣うべきとさえ思う。仕事でも周囲との協調や気遣いは必須、自分の仕事より部下への配慮を優先したり、本気で会社の事を考え... 2024.07.28 我想う支援日誌
我想う支援日誌 高齢者は5分後の逝去もある 事前相談した数時間後に逝去の一報 「すぐすぐでは無いんですけど」との事前相談予約、翌日の午前11時~事前相談、対象者の母親は97才で入院中との事、意思の疎通ができるうちに「スマホで音声と動画を撮影しておくと良い」とも伝えた。 相談の中で高齢... 2024.07.26 我想う支援日誌
我想う支援日誌 ようやく志半ば 身の程を知る 2007年9月八王子裁判所から届いた父親逝去の一報からの流れから「誰もが死後費用の心配をする事なく生きられる世の中にしたい」が葬儀支援センター設立の目標でしたから、大阪のNPO法人が来館してくれ「あんしんサポート事業を全国展開... 2024.07.24 我想う支援日誌
我想う支援日誌 酷暑を避けられる場所に行く 車外温度42℃ 子供の頃は30℃で猛暑と言われエアコンは無く扇風機1台で過ごせたけど、昔と同じ発想では熱中症は勿論、一歩間違えば「死」を覚悟する必要がある酷暑の今、できるだけ費用を掛けず快適に過ごせる場所を数か所探しておき、日替わりで利用す... 2024.07.23 我想う支援日誌
我想う支援日誌 主張によるメリット・デメリット 主張内容の変化 17年前、蒸発してた父親の終幕前後の話しは衝撃であり納得著書「高い葬式なんていらんよ」に記載できるもので、自分の知る葬式とは全く違う視点でしたから『100万円以上掛かる現行の葬式に疑問』と『葬式とはなんぞや』の言葉が浮かんだ... 2024.07.22 我想う支援日誌
我想う支援日誌 葬式で聞く納得できない言葉 葬儀支援センター設立のきっかけは葬式の違和感、疑問、戯言の横行など、ようは納得できない言葉や実態が横行、その挙句に高額な費用が着いて回り年金生活者や金銭的弱者でも脅したり、押し付けたりする現状に怒り心頭だったですから、そんな人生の選択肢もあ... 2024.07.21 我想う支援日誌
我想う支援日誌 老化の自覚と防止 老化の自覚 老化現象を実感し始めたのは65才を過ぎてからかなぁ、最も顕著なのが人名、地名、商品名など顔や物は映像で浮かんでも固有名詞が出て来ないこと、小母さん言葉の代表「これ」「それ」「あれ」だけで会話する何とも不思議な光景を笑っていられな... 2024.07.20 我想う支援日誌
我想う支援日誌 価値観 生き方は価値観で決まる 葬儀支援をするようになって頓とみに感じるのが人はそれぞれの価値観が生き方の違いになってる事「金」が一番の人もいれば「名誉」「社会的地位」が大事な人「家族」が一番、そして「仕事」など様々、どれが良い悪いではありませんけ... 2024.07.18 我想う支援日誌
我想う支援日誌 自己主張するなら経営者 癖のある性格 35才までサラリーマンをしてましたが販売方法、管理方法など他の同僚達と少し発想が違うのは以前から感じてた。営業会社でありながら頭を下げるのが嫌いだから、経営者の苦手な部分を補佐するというか教えるような立場(コンサルティング)で... 2024.07.16 我想う支援日誌