本当の 本物の『死後の安心』

日々の「我想う」
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2年前の11月26日内視鏡ESD治療で直径4cmの胃壁を切除してから退院時、1か月、3か月、6か月、以降半年間隔で、昨日12月18日で胃カメラは6回飲みましたが、ちーっとも慣れません。半年毎に5年間は検査するそうで、2年後には100%癌に移行すると言われる大腸ポリープも除去するそうです。胃カメラを受信する際は以下の流れで何処でも大差ないだろうと思います。

0. 前日午後9時以降は食べず朝食も抜き、水は飲んでも構わないと書いてあります
1. 消泡剤(胃の中の泡を無くす薬らしい)を飲む
2. 喉の麻酔薬を凍らせたものを口の中で溶かしながらの麻酔(これで気持ち悪くなる)
3. 胃の動きを抑える筋肉注射
4. 身体の左側を下にし横になり、ベッドを上げて、口に器具を咥えて胃カメラ開始
5. 多分、5~6分くらい? 10分は掛かってないだろうと思いますが魔の時間です

飲込む時と直後は毎回ゲコゲコしながらですが「食道は綺麗ですよ」「胃に入りましたよ」「胃の出口ですね」「切除した部分も綺麗に治ってますね」胃癌ESD治療の担当医ですから、僕自身も胃壁を見ながら問題無いと言われると安心します。一時の苦しさを我慢すれば半年安心して過ごせます。また糖尿と脂肪肝もありますが、違う病院で2か月に1度、血液と尿検査を続け10年以上になりますが、検査と担当医の問診のお蔭で投薬せず過ごしてきました。

これらの安心感は、医者に行ってるからでなく、一般論でもなく、自分の身体の状態をカメラで見たり、数値で確認して得られるもので、例え大腸ポリープが発見されても、
「今はまだ切除できる大きさではないから、切除は3年後で良いと思います」
「なら半年毎に胃カメラを飲む中で決めれば良いですかね?」
「それで良いと思いますよ」

この具体策の相談が安心感に繋がってるわけです。これは葬儀屋にも言えることです。皆さんの中には葬儀屋の会員になってるから安心と思ってる人が沢山いますが、その大半はもしもの時の料金すら分からないのに、葬儀屋の「入会していれば安心ですよ」の根拠の無い言葉に惑わされてるだけです。以下の箇条書きが明確に分かっているか自身で確認してみれば分ります。90%近い人は分らないはずです。葬儀屋の会員に成ってるから安心ではありません。

・家族にもしもの時、余裕が無かったら、最低いくらで済むのか
・自分達の希望する葬式なら、いくらで出来るのか
・対象者の終幕間近になったら、どうすれば良いのか
・終幕を迎えたら、何をどうすれば良いのか
※『終幕前後の流れ』と『詳細な費用』まで全て分って初めて安心になるのです。

あんしんサポートの会員さんが、死後の心配は一切せず、安心して過ごせるのは、この全てが自分で計算できるし、いつ、どうすれば良いか、入会相談で聞かされているからです。だからこそ会員さんは、例え1日に6件、7件(1日4件は何度もあります)の搬送があっても、どんな事があっても受けますが、非会員さんは100%受けないのです。

19日早朝にも、総合病院まで1件の搬送がありましたが、昨年、特養施設からの紹介で来られ、義母の家族葬と盆法要もされましたので、搬送後の打合せでは依頼パックも決まっており、納骨日まで姉弟で決めてあったようで、費用面も全て理解しておられました。

ただコロナ感染拡大時期でもあり、県外の孫達をどうするかだけ相談しましたが、孫達も慕ってたお婆ちゃんのようですし、前橋斎場の予約状況もあり、明日午後から葬式、その後は夜までゆっくりお別れ、明後日の朝一番で火葬(朝一は人が少ない)した後、12時前後に納骨する事になりました(納骨に必要な手続きも全て搬送時に伝えてあります)

また葬祭費、年金、生命保険等の各手続、しておくべき事、お婆ちゃんが看てた位牌や遺影、好きな食べ物、先に逝ったお爺ちゃんへのお土産、さらにお爺ちゃんが作ってくれた着物が大事だと言ってたそうですから、着物も棺に入れて持たせてあげられるよう自宅に行き準備してるはずです。

数日前、医者から「いつ逝っても不思議でない」と宣告された時点で、当方に連絡が入ってましたから、いつ電話が来ても良いように、我々も全て事前に考える時間があっての流れです。人の終幕は避けられず、自分で選べず、いつ来るか誰も分りませんが、それが例え今日であったとしても、死後の心配は一切する必要が無い――、これが本当の『安心』、こけだけが『安心』なのです。あなたは本当の安心が持てますか?

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