『低価格な安置施設』と『小さな家族葬式場』

日々の「我想う」
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ちぎら
ちぎら

5万円火葬の実現を目指した時『低価格な安置施設』と『小さな家族葬式場』は葬儀支援には絶対必要だと言いました。当時は小さくても80名くらい、一般的には150名くらいの式場が普通でしたけど、この発言の根拠は何でしたか?

代表
代表

『低価格な安置施設』
弱者支援が最優先と考えたけど、なら弱者って誰さって思うと、明らかなのは収入制限が低い市営住宅の入居者で、当時は5階までならエレベーターは皆無だろ、病院で逝去しても階段で5階自宅へは連れて行けないし、安置室を持ってる大手葬儀社と自治会の癒着だろうけど、地域の会議所を葬式使用させない地区も出てきた。そうなったら大手葬儀社で安置するしかなく、安置したら葬式するしかない訳で、当然、葬式代は高額になるから、式場より低料金安置所が先だと思った。
『小さな家族葬式場』
当時でも一般葬は150万円は掛かった訳で、葬儀屋は一般葬のほうが、人が集まれば香典収入があるから実質費用は抑えられると言ってたけど、今は昔のような地域との付き合いはなく、親戚付き合いも希薄になってるし、少子化だし、どう考えても葬式は小さくなるのに、葬式代は豪華を売りに増え続けてる傾向も分ったし、宗教者の謝礼(布施)も増加傾向にあった(実際2年後には信士信女戒名での葬式15万円が談合で30万円と倍額になった)前職がホテルでの婚礼美粧を手掛けてから、流れは全く同じだと分り、葬式は小さくなる確信があったし、葬式は本当に故人を送りたい人達だけで行うべきと思ったからだよ。

ちぎら
ちぎら

当時の私は「葬儀支援」の言葉は使っても、対象が明確ではなく少し安い葬儀屋商売だと思ってましたから、代表が断るのを横で『何で断るんだろうお客様なのに――』といつも思ってました。でも代表は初めから言ってたように「俺は葬儀屋がしたい訳じゃない、葬儀屋は胡散臭いから好きじゃない。でも葬儀支援を必要とする人達は沢山いるし、この傾向は増加必須、本当は行政がすべき事だけどしないから、いつか行政が行う日までトップ引きをすりゃあ良い」は本心だったんですね。

代表
代表

前職の社長業は自らが望んで始めた事じゃ無かったから、商売としてはそこそこになっても満足感も喜びも無かった。でも流れだけで嫌々始めた葬儀支援なのに、全力投球してる自分がいたり、家族の笑顔を見たり、感謝の言葉を聞いて満足する自分がいて驚いたり、建前より素の自分で言動してたりで『もしかして天職か!?』って感じ始めてた頃だな。

ちぎら
ちぎら

そうかぁ、代表は始める前から葬儀屋でなく葬儀支援と明確に位置付けてたようですけど、私が本気で葬儀支援と考え出したのは、あんしん館施設より後ですから、6年くらいの差がありますね。代表が入会を断る人を見て『同感』と感じるようになった頃からだと思います。正直なところ『低価格な安置施設』と『小さな家族葬式場』が必要と聞いた時点では『そんなの持てる訳ないし、食えるようになるかどうかと思ってましたから、はぃはぃ・・・』って感じでしたもん。14年間同じ道を歩い来たつもりでしたが、代表は14年間、私は8年間かもしれません。次回は返礼品は全て25%割引についてですね。

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