少しでも財産あるなら遺言書は必要

生前・死後の手続きアドバイス
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代表
代表

『兄弟(姉妹)は他人の始まり』この、ことわざは本当だと思ってたほうがいい。それぞれが家庭を持ち、別々に生活をすれば各々の家庭環境は違うし、経済状態も違うし、それぞれに相手がいるから考え方も違ってくる。両親が若く元気なうちは問題ないけど、いつか『同居』や『介護』の問題が出て来るのは当然だろ

ちぎら
ちぎら

そうですね。誰が親の面倒を看るかの問題は、兄弟姉妹がいれば必ず通る道だし、親の死を機に仲良し姉妹が、犬猿の仲になった例もあるし、遺産相続で揉めた家族は沢山見てますから、遺言書は絶対必要だと思います。

代表
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うん、そういうことだ。残す財産が例え数百万でも遺言に残すべきだし、家屋敷だけの場合は生前に遺産分割協議書を用意するか、親子間で不動産売買契約書作成しておくべきだろうな

ちぎら
ちぎら

『遺産分割協議書』と『親子間で不動産売買契約書』とは、具体的にどうすれば良いのですか?

代表
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初めにするのは『遺産分割協議書』で、家屋敷などの不動産は全て親の面倒を看てきた子供に相続させる旨を書き、法定相続人全員が署名、捺印(実印)すれば揉めることはない。相続権利のある遺留分を放棄しますと言ってるのと同じだからな、その方法に異論のある法定相続人がいた場合『親子間で不動産売買契約書』を作成するしか無いだろう。簡単に言うと親子で不動産売買をした契約書を作成し、名義変更をしておば逝去時の名義は子供だから相続財産ではない。

ちぎら
ちぎら

なるほどぉ、遺産となる親の財産を無くしておくんですね。親子間の売買だから金額は、いくらでも好きで良いんですか?

代表
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個人的には俺もそう思うけど残念ながら『みなし贈与』という制度があって、簡単に言えば税金逃れの売買とみなされ、生前贈与同様の高額な税金が発生する。売買価格の是非を判断するのは税務署だから、基本的には公示価格の80%『路線価』なら問題はないだろう。あとは70%と言われる『固定資産税・評価額』が最低基準と思われるけど、間違いないのは事前に不動産鑑定士、税理士など専門家に相談するのが最善策だろう。子供達を信じて任せる親もいるけど、これは無責任でしかないし、兄弟喧嘩の種を作ってるようなもんだね。

ちぎら
ちぎら

今回の話しを遺言書で残すには、どうすれば良いですか?

代表
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『お勧めの遺言書』を確認して、自分の合った遺言を残せば良いだろう。

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