葬儀と葬式の違い

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一般的には葬儀も葬式も同じ意味で使われますが、あんしんサポートでは異なる意味合いとして使用しています。葬儀は死後に始まるものだと考える方が多く、家族の臨終間際では死後の話しはタブー視される傾向が強くなりますが、それが高額な葬式への一歩であることを理解すべきでしょう。臨終間際の相談が嫌なら、全員が元気な時に話せば笑って話しができるはずです。また死後に逢いたいという人がいます。その人が常日頃から逢ってた人なら何も言う気はありませんが、大抵の場合、普段は逢いにも来なかった人に限って口にする言葉です。普通に考えて「逢う」なら意思の疎通ができる存命中でしょう。では「葬儀」と「葬式」の違いを説明してみましょう。

葬儀とは――、

葬儀は存命中に行うもので「家族が家族との別れを受け入れる為の時間」の事です。家族と言っても家族毎に関係の深さや思いは全て違います。1日で受け入れられる家族関係もあれば、数か月、数年、人によって死後も暫く受け入れられない事もあります。だから葬儀の期間は家族毎、個人で全て違うものなのです。また葬儀は家族との別れを受け入れる時間という理念は、全世界の全ての信仰にも受け入れられます。あなた自身が生きた人生を振り返ってください。後悔の多くは「できなかった」「やらなった」事ではありませんか?「孝行をしたい時に親は無し」実に的を得たことわざです。家族との別れを受け入れる為「行きたい場所があれば連れていく」「食べたいものがあれば例え医者が駄目だと言っても食べさせる」連れ出した途中で終幕を迎えるかもしれない。食べさせた事で誤嚥性肺炎で死ぬかもしれない――、でも、その時、心の中にあるのはしなかった後悔ではなく、家族の希望を叶えたあげた満足感ではないでしょうか。ハッキリ言います。死んで騒ぐ必要はありません。騒ぐなら生きてる時、できれば元気な時にこそ葬儀は始めるべきです。いつ、その時が来ても後悔しない為に――、

葬式とは――、

葬式、今の日本はこの段階に重点を置きますが、1.000件以上の支援をしてきた人間として言うと「間違ってます」なのです。終幕を迎えた人は還ってきません。豪華な祭壇、何人もの僧侶の読経で満足すると思いますか? いいえ、満足してるのは家族だけです。今の葬式は残る家族の満足、見栄、世間体で出来上がっていますが、逝去後は騒がず静かに温かく送ってあげれば良いんです。高額な葬式になって故人に対し愚痴を言うのではなく、最後の最後まで温かい心で、家族としての時間を過ごすのが最高の葬式です

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