胃癌で入院も只では起きない

日々の「我想う」
この記事は約3分で読めます。
ちぎら
ちぎら

代表の胃癌が発見されたのが2年前10月で今頃、ESD手術は11月26日、代表自身の誕生日、そんな偶然ってあるんですね。6月に受けた健康診断で胃カメラだけ10月になると言われ、その病院に予約せず会員さんから聞かされてた消化器系専門医に行き鼻腔カメラの時点では、癌の確率50%と言われ、再度、口腔カメラで組織を採取、細胞レベル5(異細胞)で癌が確定、今だから言えますけど『代表が死んじゃったらどうしよう。続けられるだろうか――、』不安でした。ただステージ0の診断でしたから、死ぬことは無いだろうとは思いましたけど。

代表
代表

俺の身体じゃなくて、あんしんサポートの存続かい!(笑)

ちぎら
ちぎら

冷たいようですけど、それが真っ先でしたね。うちを頼ってる会員さんは沢山いるし、私一人では絶対できないし――、って感じでしたけど、代表自身がそれほど落ち込んだ様子もなく、普通だったから、その点は救われました。

代表
代表

「ステージ0」だから、ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)で済むと聞かされた時点で開腹手術では無いと分ったし、入院も10日程度だろうと思ったからな、そう言えば20代前半で仕入れと企画をしてた頃、一度に4か所の胃潰瘍が出来た時も、癌の可能性はあったけど思ってたほど驚かなかった。土壇場まで行くと肝が座るタイプかな。ESD治療は1時間掛らないと言われたけど実際は3時間、入院は8日間で済んだ。

ちぎら
ちぎら

その8日間に4件の葬式、うち2件は家族葬で、人生初の納棺師を経験しましたけど、何を話したか全く覚えてません。でも急遽設定してくれた『家族葬「1」』で2件目の家族葬は納棺師せず済んで助かりましたぁ。

代表
代表

胃壁を4cmの円で切り取り、鼻から胃まで管が通ってる状態で手術翌日からパソコンで仕事をされられたり、家族葬「1」を考えてたから、入院中は時間を持て余す事は無かった。看護師さんは驚いてたけど、仕事する想定で大きなデスクトップとモニターを持ち込んで大正解。ただ退院の時、これから1か月、3か月、半年毎に検査しますけど、今度入院があったら、あのパソコンは駄目ですからねって言われちゃったから、今度はノートパソコンだな(笑)

ちぎら
ちぎら

術後麻酔が覚めたら電話をくれて、依頼内容を確認され、病室に来るよう言われ、夜行くと話しを聞いて色々指示されたので不安は無くなりした。その時は依頼されてる施行を何とかこなすだけで精一杯でしたけど、後から考えると胃壁を取った直後にも関わらず、仕事の心配をして、翌日には納棺師不要な家族葬を創っちゃうんですから凄い人だなぁって思いました。それと施行する会員さんから「代表は?」って聞かれるし、前橋斎場に行くと「武井さんは?」って聞かれるから「癌の手術して入院中です」って言うしか無かったけど、会員さん達は事情を察してくれ私の納棺師でも文句言わないし、他の会員さんも協力的でした。

代表
代表

僕の入院と会員さんの葬式は別ものだし、だからって甘えられないからな。会員として登録して貰ってる以上、事が起きたら対応するのは当然、ただ湯かんは僕が思ってたほど家族意識の中で重きが無いと分ったのはラッキーだった。そのお蔭で読経、戒名が付いて15万円の家族葬「1」が出来たし、今では家族葬の依頼数1位の葬式だから『災い転じて福となす』だな。

ちぎら
ちぎら

どんな状況にあっても、常に仕事の事を考えてるから先手、先手の発想が湧くし、災いまでも活かせるわけで、大変さを訴えたり、労わって欲しいと甘えず、自分がどんな状況でも利用者の満足優先、胃癌の手術で入院しても仕事を1日も休むこと無く、私が何とかこなせる方法を指示してくれましたけど、自分だったらと考えると同じように出来る自信はないです。次は『代表の豊富な知識』ですけど、私はこれが一番不思議です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました