低料金とは単に安いだけじゃない

日々の「我想う」
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あんしんサポートを初めて利用する家族の中には、低料金だから粗悪品を使ってたり、
簡素で質素な内容だと思ってる人が稀にいます。ところが69.000円の直葬パックでも
結構豪華に飾った祭壇前で納棺して、末期の水をとって、線香を供えるわけですから、
中には「あのー、直葬で良いんですけど――、」と、加算されては困ると思って確認を
する人もいますが、当然加算は一銭もありません。

葬儀屋の中には、安い料金の葬儀屋には注意しましょう。なんて書いてあったりします
けど、その葬儀社の直葬料金が15万円だとして、うちの69.000円の直葬内容と比べて
劣ってたら、何て申し開きするのでしょうか? きっとうちより安い料金の葬儀屋なら
内容は安っぽいし、絶対追加されるに決まってるとでも思ってるんでしょうけど、残念
ながら追加するのは、自分の所だよ――、ってことも往々にしてあるんです。

『病院等から搬送距離の加算はありませんか?』
『夜間、深夜、早朝の加算はありませんか?』
『パック料金で追加せずに火葬できますか?』

この3つの質問だけでも「はい」と言えない葬儀社のほうが多いはずです。料金は高い
のに内容は、お粗末な可能性があることを分って無いから言える言葉だし、井の中の蛙
としか思えない発言です。調べたことはありませんが、うちより低料金、高品質、更に
追加無用の各葬式パックを提供してる葬儀社だってあるかもしれないのです。

そこで『低料金』の定義ですが、低料金とは単純に安いことではありません。どんな物
でも、どんな事でも必ず『品質』や『付加価値』を加味した上での高い、安いの評価
されるわけですから、例えば『直葬』で考えてみましょう。

以下、直葬を行う上で最低限必要な項目です(一番多い仏式基準)
『搬送』10kmなら追加必至、20kmで追加半分、できれば距離加算無しが良い
『時間帯』夜間、深夜、早朝問わず加算無しが良い
『搬送シート』出来れば安定枕付きシートが良い
『安置所』最低48時間の安置はパック内に付随する必要あり
『棺』主流の6尺山型フタ付白布棺が普通です
『保冷剤・冷蔵庫』48時間までは保冷剤は絶対含む必要あり
『線香具一式』線香具と出来れば、末期の水くらいはとってあげたい
『手続き一切』死亡届提出、火葬場予約、死亡診断書コピー1枚は必須です
『霊柩搬送』安置所から火葬場までの搬送も距離関係なしが基本
『骨壺一式』東日本7寸、西日本4寸の白骨壺と骨箱

これだけの項目が無かったら、追加必須の不完全パックって事です。これが最低基準、
あとは葬儀社毎に付加価値を付けるわけで、あんしんサポートでは豪華な祭壇前の納棺
をしても69.000円+税って事です。但し安置後も逢えるようにするなら1万円加算です
けど、上記以外は追加すれば良いものですから、できる限り料金を抑える為に最低限の
項目で設定してあるわけです。でも使用してる物は全て一定以上の水準ですから、誰が
見ても違和感はないはずです。

『安い』とか『高い』は、金額だけで決まるものではありません。実際にはこの他にも
『人材』が大きくものを言います。極端に言えば人のレベルの違いだけでも、安いとか
高いの価値観は大きく違ってくるのが現実です。

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