自宅看取り、夜中も来てくれる医師必須

生前・死後の手続きアドバイス
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代表
代表

「自宅で最期を迎えたい」この気持ちは分るし、それを受け入れる家族は大変だから家族愛が深い人だろうけど、最後の詰めが甘く警察の検視が入る家族がいるじゃない。聞くと「まだ大丈夫だと思ってました」って言うけど、自宅介護に入った時点で、いつ終幕が来ても不思議では無いと考え、対処方法を実行する必要がある

ちぎら
ちぎら

相談で代表が言ってた言葉の引用ですが、自宅介護する時は必須ですね。
》夜中でも死亡診断してくれる医師の確保
 ・死亡診断書は医師又は歯科医師以外は書けない
 ・総合病院の医師が自宅に来て死亡診断してくれる事はない
 ・突然、電話しても死亡診断してくれない事前から診断してる必要あり
 ・個人医だから来てくれる訳ではない



》死亡後、身体が冷たくなってたら救急車を呼んでも乗せてくれない
 ・心肺停止直後のみ救急車は利用できる
 ・明らかな死亡は、救急隊員から管轄の警察署に連絡される
 ・捜査一課が入り検視を行うが、殺人の疑いから捜査は始まり4時間掛る


》自宅介護では、いつ終幕が訪れても慌てずに済む準備は必須


》自宅介護をするなら、相応の覚悟をする必要がある
 ・対象者は生きている人間、24時間の介護を覚悟する必要がある
 ・痴呆が入れば、昼夜逆転生活をする対象者もいる・・・ですよね。

代表
代表

うん、大体その通りで費用面だけを捉えれば施設より自宅の介護のほうが掛からないだろうけど、最後に書いた部分を考慮すると精神面のリスクは予想以上に大きいだろうから、いくつかの点を加えて考える必要があるだろう。
1. 対象者の状態
 ・動く事も出来ない状態か、動ける状態か(動けるから良いとは限らない)
 ・対象者の人格変化(暴言、暴力など)
 ・面倒を看る人との関係(対象者に対する愛憎は大きく影響するだろう)
2. 他の家族他の援助状態
 ・協力してくれる家族の有無(同居、別居)
 ・時間帯による交代、家事や他所用の代行など
 ・訪問介護士の利用回数と時間


以上も加味して自宅介護、施設介護を検討する必要があるだろう。いずれにしても対象者ばかりを見るのではなく、面倒を看る人を第一とし、他の家族の心身の健康も含めた判断が必要だろう。

ちぎら
ちぎら

家族が相談するとしたら何処でしょう?

代表
代表

まずは家族全員で『費用面』『労力面』さらに『逝去後の相続』まで相談して全員納得した上で『地域包括センター』だろうな。また地域により『自宅介護専門医』も存在するから、その辺りも包括センター職員に聞くといい。

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